オーストラリア
ぁー、気づいたらもう一ヶ月前になるんですね



1 週間くらい前かと思ってました・・・。
(考えてみると 2 週間前の記憶もあったりするけど。)
えっと、毎日のものを書こうと思ってましたが、他に日記をつけてた訳じゃないし、、、(汗) ってことで、おおざっぱなまとめ、書いときます。
今回の旅行ですが、ケアンズでは、研究室後輩の S 君と同室でホテルに泊まった訳です。
で、S 君ですが、海外初!ということで、いろいろ楽しみにしてたみたい。
分かります。
自分も初めてのときは、ワクワクしてた気がします。
ただ、違うのは、S 君、何も調べてねー

「なんとかなる。」
というのは、最近海外旅行に慣れっこになっている (いいこととは言えないが) 自分が思ってることですが、彼は既にこの心構えです (汗)
初海外なのに、荷物を前日に詰めるとか、小心者の自分にはできないですね。
(今はたいていそうだけど。)
初めてのときって、空港でどうするだとか、着いたらどうするだとか、いろいろ心配が尽きないものだと思ってましたが。。。
まぁ、彼はそれだけ器がでかいのかもな、と思った次第です。
まぁ、何とかなりますからね。
(注意: VISA とかパスポートとか、そこら辺は準備しとかないと何ともならないので注意!S 君もそこら辺の最低限はできてるので大丈夫でした。)
さて、現地。
思った以上にいろいろして、楽しませてくれました。
いくつか面白かったんですが、抜粋して、ご紹介。
スーパーでいろいろ買って帰った後の話。
○パパス (?)
スペリング忘れました。発音も。。。
最初の日の朝市の話は書きましたが、パパスってフルーツがあって、パパイヤの親戚みたいなものだと思うんですけど、それを買いました。
ホテルで食べるときのこと。
自分としては、あんまり興味なかったんですが、S 君的には
「これは食べておかないと!」
的な分類だったらしく、私がシャワーを浴びている間に切って食べ始めました。
しかし、出てくると、なんか渋い顔をしている。
「どした?」
「おいしくないっす。」
「・・・。」
おいしくないらしい。
おいしくないというものをわざわざ自ら食べるという感じではないんだけれども、そんなにおいしくないフルーツもせっかくだから一口くらい食べてもいいかと思って食べてみました。
感想は、
「んー、まぁ、味もあんまりないし、というか、なんか苦いし、おいしくないな。」
でも、彼には、「とても」おいしくない部類だったらしく、相変わらず渋い顔。
彼曰く、
「食べ物は、調理次第で絶対食べれます!」
そうですか。。。
かれはおもむろにフライパンを取り出した。


何をするつもりだ、S 料理長!
かれは、切ったパパスをフライパンに投入、オリーブオイルで炒め始めた!
まじかー。
遠くから見守る私。
塩を降って出来上がり。
S 料理長、自ら試食。
「からい!」
「・・・」
そもそも、塩を降り過ぎたらしい。
んー、まぁ、炒めてもうまくなるとは思えないが。。。
彼の死闘はその後しばらく続いたのだが、最終的に滞在が終わる頃には半分を食べたみたい。
ホントは全部食べるのがよかったけどね。
「もったいない精神」を大切にしようと思ってる自分としては、おいしくなくてもできるだけ食べようとする S 料理長の精神には関心させられました。
○マズいジュース
スーパーで買ったもののなかに、オレンジジュースがあります。
私は、普段からもミルク派で、特に海外ではハズレないミルクをよく飲むのですが、S 君的にはオーストラリアのジュースも飲みたい!ということなので、オレンジジュースも買いました。
私は先ほど通り傍観です。
にしても、オーストラリアって、アメリカ的です。大きさが。
買ったジュースも、2 リットル弱だったと思います。
部屋でジュースを飲む S 君。
またしても渋い顔。
「どうした!?」
「まずいっす。というか、甘すぎる!」
「まぁ、よくあることだね。アメリカとかでも砂糖どんだけ?って思うもん。」
「これはもうオレンジというか、砂糖っす。」
「だよねー。」
そういうこともあるという話を彼としました。
彼は、それでも、ミルクと混ぜたりしながらがんばって飲んでいました。
無駄を出さないようにする精神、最近日本で忘れられているので、関心して見ていました。
さて、それから数日後。
いつもの様に S 君がオレンジジュースをがんばって飲んでいたのですが、私も一度は味見をしとこうと思い始めました。
もう滞在も終盤、半分以上まずいオレンジジュースは消費されていました。
「一口くらいは記念に味見しとこうかな。」
「どうぞ、ホントまずいですけど。」
冷蔵庫からジュースを取り出す。
裏側を見ると、
「ん?・・・S 君。」
「?」
「これ、薄めて飲むんじゃない・・・?」
そうです、これ、カルピススタイルだったんです。
うらのラベルに蛇口の絵も描いてあります。
ぉーぃ。。。

絵も描いてあったんだけどなぁ、って感じですよね。
で、オレンジジュースではなくて、オレンジ+マンゴージュースだし。
いろいろ間違えてるよ。。。
そうとう笑わせてもらいましたけどね。
○歯は大切に
宿泊施設に着いたときに、歯ブラシがおいていなかったのに気づいたので、ついでに歯ブラシと歯磨き粉を S 君が買っていました。
私は、自分の携帯用のものを持って行っていたので、買う必要なかったのですが。
その夜のこと。
歯磨きでもして寝るかー、と歯磨きを始める S 君。
「なんだこれ!?」
S 君が叫びます。
「どうした!?」
必死で口をすすぐ S 君。
どうしたのか訊くと、歯磨き粉が、歯磨き粉ではなかった!らしい。
歯磨き粉だと思って買ったものは、実は、「入れ歯安定剤」だったのです。
これには、相当笑いました。
入れ歯安定剤なので、歯に、くっつく、くっつく、ということらしいです。

主なものは以上です。
今回の旅は大変 S 君に笑わせてもらいました。
そういう意味では、同室でよかったな、と。
いつもは、個人で宿泊ですからね。
面白さ数倍でした。ありがとう、S 君!
この旅行のあと、すぐにフランスの会議に参加する S 君でしたが、私はついて行っていないので、なんとも紹介できません。
ただ、後で本人から聞いた話だと、電車に乗れなかったり、前日にホテルの予約が一日足りないことに気づいたりと、いろいろあったみたいです。
ぁー、そういえば、オーストラリアの会議中に、電車の予約してたっけ。
S 君、もうどうこでも行けそうです。
ただ、治安の悪い所だけは、調べて行こうね。
