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MasaYan24Hours

MasaYanの気まま日記

パブリックコメントというのが求められているのを皆さんご存知でしょうか?

「元気な日本復活特別枠」要望に関するパブリックコメント
http://seisakucontest.kantei.go.jp/

要旨には以下のように書かれています。

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予算編成過程の透明化・見える化を進め、国民の声を予算編成に反映させる試みとして、政府では、「元気な日本復活特別枠」(特別枠)に関する要望事業について、パブリックコメントを実施し、各事業に対する国民の皆様からのご意見を以下のとおり広く募集することといたしました。皆様のご意見をお寄せ下さい。
ーーーーーーーーーー

合計 189 もの事業の説明があり、全部見るのはとても無理ですが、自分の関わっている分野に関しては、きちんとコメントをしようと思い、1 日 1 案件ペースで寝る前に投稿をしています (ちょっと遅すぎるかな?)。

私は研究者ですので、文部科学省のところが主に関係しています。


全部見ることができないほど多くの事業案に対するパブリックコメントの募集ですので、単に多数派の意見だけではなく、その内容に重点を置いて審査する方々は見ていただきたいと思います。

そうでなければ、目立つ事業が短期的な視点で採用されるだけの、多数決になってしまいますので。

こういったことに少しでも関心を持つことは、誰にでも必要なことだと思いますので、お時間がある方は、私の様に 1 日 1 案件でも意見を出してみてはどうでしょうか?

こういった大事なことを考えたり、議論したりするきっかけにもなると思います。


ペタしてね
ちょっとした Tips です。

本日たまたま見つけました。

参考: Server Admin 10.4 Help: 共有ポイントを自動的にマウントするように Mac OS X クライアントを設定する

TimeCapsule というのは、アップルが発売している、無線LANルータ機能のついた NAS です。

つまり、外から来ているネットワークを TimeCapsule が無線の電波で飛ばして、最大 50 人まで同時にインターネットにアクセスできます。そして、NAS (= Network-Attached Storage) は、その名の通り、無線の記憶領域 (ハードディスク) です。

TimeCapsule についてもう少し突っ込んで紹介すると、後ろ側に、USB ポートが一つ付いていて、そこに、さらなる外付けハードディスクを追加できます。

そうすると、そのハードディスクにも無線でアクセス可能です。

そして、今回の Tips ですが、TimeCapsule を含んだ無線の外付けハードディスクを自動でマウントする方法です。

マウントというのは、接続して使えるようにすることです。

有線ですと、たいていの場合、デフォルトの設定で自動マウントするので、外付けディスクを使っている人は余りマウントを意識しないのですが、無線の場合は (TimeCapsule の場合は)、自動でマウントしないので、いつも Finder を開いて、共有欄に表示されている TimeCapsule をクリックして、マウントしていました。

これが、毎日となると結構面倒でした。

私は、写真や動画データが多くなってきたので、TimeCapsule にライブラリを移して使用していますが、マウントせずに iPhoto などを開くとライブラリの選択画面が表示されて、そこで初めて

「ぁ、マウントし忘れていた・・・」

と気づいて、マウントするはめになります。

対処方法をしばらく知らなかったのですが、上記リンクにきちんと書いてあって、その設定によって、今は快適に使えています。

まだ試していませんが、TimeCapsule につながっているハードディスクにも適用可能だと思います。

【やり方】

システム環境設定



アカウント



ログイン項目



「+」ボタン



Finder 形式の選択画面が現れるので、共有項目のタイムカプセルを選択

以上。

とても簡単です。

是非、設定してみてください。

今日は合気道に行ってきた。

オーストラリアの学会前に 2 回ほど行き、その後どうしょうもなく忙しくて行けてなかったのだが、寮の友達が再び誘ってくれて、行く機会を得た。

久々に行くと、忘れていることも多かったが、かなり楽しめた。

運動不足なので、いい運動にもなるし、今後続けて行くつもり。

今日は、最後の練習で、座ったまま両手を掴まれた状態で、相手を倒すものがあり、珍しくそれなりに力を要すんだけど、相手の人に力が強いと言われた。

運動という運動はここ 10 年弱やっていなかったので、少し驚きだったが、中学・高校の途中までと剣道をやっていたので、その貯金がまだ残っているのかもしれない。

成長期の運動は特に大切なんだなぁと思った。

貯金を削らない様に、次の稽古からも続けていこう、そうしよう。
また久々の更新になってしまいました。

オーストラリアの記事の続きで、ケアンズに引き続きメルボルンにも行ったので、写真とかで報告。

会議の後に、知り合いの研究者 (元同じ研究室の同僚) を訪ねて、メルボルンの Monash 大学に行きました。

ビジネスビザの代わりとなる ETAS (?) というのを取って行ったのですが、向こうの大学でそれではダメだと最初言われて、旅券購入代行をお願いした HIS にメールで問い合わせるなど、最初大変でした。

ビジネスビザを要求されていたのですが、それは実は、日本からだと ETAS というその代わりになるもの、で代用できるらしくて、別にビジネスビザを取ることができるかどうか、そこら辺を詳しく訊いたのでした。

結局、それしか取れない、ということになって、それを大学側に説明すると、あっさりオーケーが出て、晴れて滞在を許されたのでした。

初日に、知り合いの研究者のグループミーティングで、最近の有限距離相互作用を持つ BEC の研究の結果を説明しました。

実験的にどう実現するか、ということを訊かれましたが、うまく答えられず、その点がいまいちでした。

今後の課題です (記事を書いてる今は理解済み)。

それから、他の日は、自分の研究を進めつつ、議論をしたり、たまたま別に来ていたジョージア工科大学教授の講演を聞いたりしました。

向こうの研究者といろんなフランクな話もしたのですが、その中でアカデミックポジションについての話もありました。

要約すると以下のことがありました。

▷ アカデミックポジション (助教、准教授、教授等) に就く、または、研究で食べていくということは、一般的な就職とは全く異なる。

ジョージア工科大学の教授は、博士課程に進もうとする学生に、本当に研究で食べて行く気があるか、アカデミックで生きて行くとはどういうことか、ということを問うと言っていました。

そして、明確に答えられなければ、一般就職を勧める、と。

具体例に挙がっていたのは、彼がこれまで見てきた中で最もよくできる (効率よく業績が上げられる) 生徒についてで、その生徒は、博士課程を一年早く卒業し、インテルに就職したそうです。

今では、その教授よりも稼いでいるらしいです。

少し残念そうに話しておられましたが、その生徒が就職を望んでいたことと、そこまでアカデミックにこだわりがなかったことが、アカデミックを勧めなかった理由のようです。

彼 (教授) 曰く、

「彼が望んだので、そうした。彼にとってそれがよく、それが幸せだから、それでいい。」

ということでした。

もちろん、教授にとっては、物理を続けて欲しいという気持ちもあったようですが。

大学の研究室にいると、研究が重要、または、最も重要だという錯覚に陥ることが多々あります。

でも、それは一つの重要なことであって、他にもいろんな道があるんですよね、当然ですが。

しかし、それをあらわに伝えることって、研究室ではあまりありません。

それが、もっとも重要な選択の一つであるにも関わらず。

一般社会では一般社会の大変さがあると思いますが、

アカデミックもアカデミックの違った大変さがあることを理解して、それでもアカデミックでやっていこうと思う場合に選ぶ道なのかもしれません。

例えば、若いうち (40 歳手前まで ?) は、各地を転々としながら、常に競争の中で業績を積まなければならない、とか。

自己責任で全てをやっていく覚悟が必要です。

そういったことを含めて、それでもそこでやって行こうと決められたときに進むべきなのかもしれませんね。

そのとき、その質問を自分にしてみましたが、はっきりとは答えられません。

でも今この記事を書いている時点では、もう少しがんばろうと思います。


▷ 危ない国でのこと

あと、印象に残っているのは、危ない国でのこと、です。

何かというと、例えば、ひったくりに会うだとか。

基本は、何もしない、ということらしいです。

ブラジル (?) とかだと、バスのハイジャックがあるらしくて、おとなしく持っているお金は全部出した方がいいと。

そういう意味では、そういったことが多いので、お金は肌身離さずが基本ですが、外出するときには、必要な分だけの小額のお金のみを持ち歩くことが重要らしいです。

銃を持って入って来るらしいので、なす術無しです。

治安の悪い国に行くときは、気をつけます。


さて、最後。

メルボルンの街並みを紹介。

メルボルンという所は、世界中からの移民が多く、多国籍な文化が根付いています。

いろんな人種の人が本当に街中を歩いているので、納得です。

で、日本人はというと、実は、たくさん来ているらしいです。

しかし、移民はほとんど居ません。

観光や、学校に一定の短い期間いることはあっても、そのあと住む人は少ないみたいです。

メルボルン市内にかかっている橋に、初めてその国から人が来た年と、現在の人口と、移民の数等が書いてあって、そこを見るとそういったことが分かります。

街の外観ですが、おしゃれな (近代的な) 建物が多い印象を受けました。

というか、変な形のものがホントに多い。

$MasaYan24Hours-建物

アートだなぁ、、、とアートの分からない自分は思いながら写真を撮りました。

あと、高校生の制服が日本みたい!

$MasaYan24Hours-制服


メルボルンの一番高いビル。

$MasaYan24Hours-Deck

一番上は、スライド式で箱形の部屋が出る様になっていて、シースルーのスリルを味わえる。

別料金かかるけど。


にしても、ケアンズと違って寒かった。

雨も結構降ったし。

でも、元同僚 (研究室で) に会って、夜食事を食べたり、話したり、良い時間を過ごすことができました。

ギリギリでしたが、先ほど内閣府の方に意見提出しました。

リンク:「科学技術関係施策の優先度判定等の実施に関する意見募集」(意見募集締め切り済)

ただ、思ったのは、事業が多すぎて、この中のいくつかに意見するのどうなのかな?と。

意味あるのかな?と。

確かに公開されていることは非常にいいと思うんですけど、あれだけの数あると、全部見ることは普通の人には不可能です。

自分の関わってるものにしか意見できないし、他の薄っぺらな資料を読んだだけでは (事業がたくさんある分、それぞれの内容は薄い)、本当に必要かどうか判断できない。

「意見を取り入れた格好をしておこう。」

という考え方に乗っ取って、形式的に意見を求めているようにしか思えません。

もちろん、有名な事業はいろんな人から賛成・反対の意見が出るでしょうけど。

でも、ホントに無駄なのって、そういう事業じゃなくて、もっと隠れて掲載されている事業じゃないでしょうか?

もちろん、細かく全部見れば見つけられなくもないと思いますが、全部隅々見てるほど時間はないでしょう?

一方で、それだけ多くの事業があるので統廃合して合理的に進めようということをやってるのだと思いました。

確かに似た名前のものってあります。

そこで、どうしてそれだけの事業数になったのか、考えてみると分かってくることがあります。

事業数を増やして、それぞれで予算を取ってこれれば、全体として得られる資金が増えるんですよね。

これをどこの部署でもやっていて、また、こうしないと十分な予算が取れない。

一つ大きな事業を企画しても見た目の予算が大きくなり過ぎて、希望通り得られないからです。
(全部個人の予想です。)

個人的には、省は大き過ぎるとしても、もう少し大枠で予算を決定した方がいいのではと思いました。
(ぁー、それが事業仕分けでやってること?)

大枠での予算もドバッと出す。
(もともと小さな事業の足し算ですからね。)

あとは、外部の検査機関 (部局) を用意して無駄が無いか確認する、と。

事業仕分けの仕方は反対ですね。

特に、科学に精通していない人には、事業を説明したところで、それが本当に必要かどうか判断できない。
(説明することの必要性を否定しているわけではない。)

それは、自分にも言えることで、事業のリストを見たときに、関係のない事業がどこまで必要なのか、資料を見ても分からなかったことと同じです。

普段自分が感じているムダというのは他にあります。

たとえば、年度末に研究費が余った場合に返せないなどということはそれにあたります。

これは、各都道府県や、さらにそれより小さな公共団体でも同じみたいで、予算は使い切らなくちゃいけない。

余ると、きちんと計画がなされていない、と批判されます。

公共団体の方はあまり知らないので、言及できませんが、研究に関しては、それは余ることもあるでしょう?

全てが計画通りにはいきませんよ。

研究に関しては特にそう言えるかもしれません。
(足りなくなることももちろんあります。)

年度末に、きちんと使い切る為に、1 円のクリップ等を大量購入、なんてことがなされています。

なんてムダなんだ?と思います。

余ったら余ったで、次年度の予算に計上すればいいじゃないですか?

なんでそうしないのか。

そういうムダを無くして欲しい。
ペタしてね