IMAP (Internet Message Access Protocol) というのは、便利な機能だ。
メールは全部サーバーに残ってしまうが、ローカルで振り分けたメール等がそのまま反映されるため、他の端末からも同じ状況が再現できる (今日は「である調」)。
ローカルのメーラーからも普通に使えるのがよい。
で、今回はメールに関する (IMAP は特に関係なかったかも) 記事を書こうと思う。
と、いうのも、今まで知らなくて、知って、驚いて、設定して、少しはまったのでメモ。
今回紹介するのは、以下のサイトを参考にした。
[Mac の Mail.app の設定]
http://macnotizbuch.blog29.fc2.com/blog-entry-11.html
[iPhone/iPad のメールアプリの設定]
http://blog.saizo.net/?eid=871945
>>> 目的 <<<
自動転送されたメールから返信する際に、転送元のメールアドレスを使って返信する。
[A さん] ---> {メール} ---> [アドレス 1] ---> {転送} ---> [アドレス 2] ---> [私] ---> {アドレス1 からの返信} ---> [A さん]
(分かりづらくてすみません)
>>> Mail.app (Mac) の設定 <<<
Mail.app の環境設定 > アカウント -> アドレス 1 の登録 -> 一旦保存
次に、再度アカウントを開いて、「メールアドレス」のところに、優先順位の高い (主に返信したい) メールアドレスを書き、「,」(半角カンマ) で区切って使いたいメールアドレスを書き込む。-> 保存
以上、これで返信を私用としたときに、デフォルトでボックスの前に書いたメールアドレスが選択され、さらに他のアドレスも選択可能。
(ちなみに、アカウントを別にいくつか作れば、選択は自由にできるが、デフォルトのメールアドレスが変わらない。)
>>> iPhone/iPad の設定 <<<
こちらは少しはまったので丁寧に説明する。
「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」>「アカウントを追加...」>「そのた」>「メールアカウントを追加」
(注) メールアドレスが gmail でも、「その他」を選ぶのがポイントです。
名前: てきとう
アドレス: メールを主に受けるアドレス
パスワード: 対応するパスワード
説明: てきとう
ここで一旦保存。
できたアカウントで、きちんと送受信ができることを確かめる。
再度、「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」より、先ほど作ったメールアドレスを選択。
「アカウント (メールアドレス)」をタップ。
「アドレス」の所に、Mac のときと同様にアドレスを「,」でつなげて書く。
(注) iPad では問題ないのだが、なぜか iPhone では上記の行程で、「,」が打てない!「メモ」などに
xxx@yyy.zzz,kkk@lll.mmm
等準備し、コピーしておけば対処できる。
これで、完了。
ここで、検証していないが、一点注意。
例えば、gmail のアカウント (アカG) とそれ以外 (アカO) を持っているときに、アカG を踏み台としてアカO のメールを送りたい場合、踏み台の承認をしておく必要があるかもしれない。
やり方は、
gmail アカウントを開き、設定 > アカウントとインポート > 名前: 欄の別のアドレスからメッセージを送信
gmail 以外のアドレスでも、送信サーバーを踏み台にするよう設定しなければ送信できないかもしれない (と思われる)。
以上。
これでより快適な環境で暮らせます。
めでたしめでたし。
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