『評論家気取りのクソレビュアーは全員くたばれ』という話。 | まさやんのブログ

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オタク社会人の愚痴置き場。100%感情論、ブーメラン上等で嫌いな輩をこき下ろします。
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今や、ゲームソフトのレビューはネットに溢れかえっています。


レビューを見てからゲームを買う人がほとんどのようですね。

私自身はゲームソフトの購入に際して、レビューというものは全く見ません。
今まで参考になったことがただの1度も無いのもありますし、ちょっとPVとプレイ動画でも見れば
ハマるゲームかどうかは何となくわかる、というのもあります。

しかし何より、評論家様気取りのクソみたいな上から目線レビューが反吐が出るほど嫌いで、
ある時から一切見なくなりました。


『ぼくがかみげーとおもうからかみげー』『ぼくがくそげーとおもうからくそげー』の域を出ていない、チラシの裏レベルの感想文。
『良いところ:神ゲーな事』(原文ほぼママ)とかいう感想文ですら無いものを見たときは、呆れて真顔で『参考にならない』ボタンを押していました。

他にも、エアプ丸出しどころか、堂々と遊んでいないことを宣言しながら『オリジナリティが無い』『クオリティが低い』とか言い出しちゃう、アホ丸出しを通り越して気が違っているとしか思えない妄想文。
どういう頭の構造になれば、遊んだこともないゲームのレビューが書けるというのでしょうか。
それともなんかヤバい薬でもキメながら、脳内妄想を文字に起こしたとでも言うのでしょうか。


正直言って、ネット上に溢れ返るレビューの99%はこのレベルです。特に上から目線の辛口れびゅあー(激寒失笑)はほぼ100%これ。おかげさまで、レビューと名乗る文章を見るときは、口からクソ垂れ流してんだなぁと思いながら読むようになってしまいました。
このレベルで、ブログに寄付サイトのバナーとか貼ってあるのを見たときは、正真正銘のキチ○イを見る目で見てしまいました。野グソを見せ付けておいて金払えってか。頭大丈夫かお前。てな感じでした。

もうね、全体的にレベルが低すぎです。『批評』と呼べるレベルに全く達していない。
感想が無いよりマシとか抜かしやがる輩もおりますが、正直このレベルなら無い方がマシです。
なぜならノイズにしかならないので。ノイズが集まったところでただクソうるせぇだけの騒音なので、害悪にしかなりません。

前回の洋ゲー厨叩きでも書きましたが、奴ら辛口れびゅあー(激臭)がやりたいのは『ゲーム解ってるオレサマごっこ』なのです。
自己主張が主目的なので、全く中立的でもなく俯瞰的でもない、感想文ですらないクソの山が出来上がります。だって中立的に書いちゃうと『自分』が出せないから。

当然、考察など出来るはずもありません。世間的にヒットした作品でも、『何故評価されているのか分からない』とか抜かして、無知を堂々と晒してしまいます。

それでも彼らには『恥ずかしい』という感覚はありません。だって自己主張という主目的が達成できて満足しているから。

基本的に考えが浅い。深く考察できるほどの頭もない。その割に自己顕示欲だけが異常に強い。
救いようのない『マウンティング自己主張モンスター』、これが世に蔓延るれびゅあー()様の正体なのです。


まぁそんなわけで、今後もクソ素人のレビューもどきにお世話になることはないと思いますし、
こうやって時折レビューもどき駆逐のための啓発活動は続けていくと思います。

結論:チラシの裏にでも書いてろカス