とうとう観たぞ。『T4』

ほんとはまだまだ書かなきゃいけない映画レヴューが5本以上はあるのだが、それは暇な時に書くことにする。



<スタッフ・キャスト>
監督:McG(マック・ジー)『チャーリーズエンジェル』とか
ジョン・コナー: クリスチャン・ベール『ダークナイト』のバットマン
マーカス・ライト: サム・ワーシントン
カイル・リース: アントン・イェルチン『スター・トレック』

<感想>
まず作品のイントロがいい。

あのお約束の「だだんだんだだん」からしてかっこよすぎた。

尿道が弱い人には失禁もの。それくらい音楽で気分が乗れる。

ファンにとってはあの最初の3分でご飯3杯はイケる。

あんまストーリーを話すと面白くないので控えめに書くことにする。

この作品の世界ではすでにスカイネットが暴走し始めている。

荒廃した世界を舞台に人間vsスカイネットが派手にドンパチするその迫力はCGによって鮮明で刺激的に戦場の過酷さが描かれる。

今作のキーは「どこでだれが未来を変えたのか」という点。

俺はT1~3をちゃんと踏まえて観てたが、T1~3内で出てくる内容の未来ではなかったのだ。

つまり、T1のカイルやT2のシュワ様T3のシュワ様が知っている未来の世界は、すでにT4の世界ではなく、どこかでズレが生じているのだ。

どっかで誰かが変えたんでしょうね。

そこが今作のキモ。

個人的には過去が一枚噛んでいると思われる。

モト・ターミネーターと言われる新キャラもいた。モト=バイク。

機動性に優れたバイクと一体型のターミネーターが俺の中ではいい仕事してたしカッコよかった。

カイル役のアントン・イェルチン。彼のイケメン具合も半端ない。

どうやら彼、アメリカのピープルという雑誌の世界で最も美しい100人にランクインしている。

日本人はというと菊池凛子だけらしい。

このT4の監督、マック・ジーの公式発表ではT4は三部作とのこと。

あと2本も見れるというのはファンとしては嬉しい限り。

その3つ目が公開されるのは早くても4年後くらいだろうか、俺は定職に就けているだろうか…

とにかく、ヒーロー像が確立されたドンパチ映画が好きな俺としては満足な映画だった。


※このブログは、正直どうでもいいことを、いかにうまく文章でもって皆からの共感・理解を獲られるかの試みである。






バイトが終わり、みんなで駅前でご飯食べて気持ちよく解散。


独りの帰り道、よく行くあるお店での出来事。


深夜なのでもちろん店内の客はまばらにいる程度、店員の姿は確認できない。


入店してソッコー、たちこめる臭気。SYUUKI !!!


日本列島名物。


そう、梅雨。


すなわち体臭シーズンである。


「ほほう、そうきたか…。


俺も男だ、いいだろう、受けて起とう」


俺は必死で、心の中の皆無に等しい余裕をいくらか見つけ出し、買い物に全神経を注ぐ。


すると、店の奥に太った男。なぜか汗だくである。


松本智津夫も驚嘆するほどの、このサリンの発信源を肉眼で確認するに至る。


特徴としては、テキサスサイズの体格。


ざ・たっちの二人をたして2で割らない感じ。


顔は見たくなかったから知らない。


そんなことより、やはり特出すべきはそのにおいだった。


そのすっぱさというと、キリストも罪を感じられずにいられない


それ以下でも以上でもない。


なに食ったらあんなんが出せるのか、中国4000年の歴史をもってしても皆目検討はつかないだろう。


よく、『インド人もびっくり』というお決まりのジョークがあるが、まさに梅干もびっくりと言ったところか。


鼻どころか、油断すると目をもやられるんじゃないかと思い、心なしか薄目になる。


下手な動物園よりもひどいにおいに翻弄されつつ、


苦労の甲斐あってか、ついにはミネラルウォーター2本、好物のチーズをなんとか手にする。


こうなっては好物のチーズの食欲もない。


もう、だいなし。


思わずガスマスクは売ってないかと周りを見渡すと同時に、嗅覚が麻痺。


この悪夢から逃れるべくレジに向う俺の足取りは早足となり、レジへ。


すると店員不在。


ここで、俺の少ない前頭葉フル回転で考える…


 「もし今、俺が無計画に『すいませーん』と言うようもんならば、奴が来る可能性がある。ここは一旦引いて作戦練り直すか」


言っておきますが、俺はいちいちレジでこんなこと考えたりしません。レジで人を選ぶことなんて生きててそうありません。


ということで別の店員がいないか店内を確認。


しかし神は私に試練を与えたのか、助け舟なし。


腹をくくり、すいませんの一言。


すると、


「はいっ! ただいまお伺いしますっ!」


無駄に声がデカい。


深夜に買い物しにくるやつはそんな接客望んでないのが現状。


こちとら疲れてるんだから是非そっとしといてって感じ。


そして近づくにおい。


ドスドスドス…


彼が横を通った瞬間の風、すなわちモンスーンを全身で浴びてしまった日にゃもうダメかとも思った。


はるか彼方で俺の帰りを待っている両親、


親孝行なんて何一つしてやれなかった俺を許してくれるだろうか。


気を抜くと、おそらく一般人なら走馬灯が見えること間違いなし。


俺は中学で剣道をしていたため、においへの忍耐は一般人のそれを超えていると自負してる。


「大変お待たせしました!」


デブなのにめちゃくちゃハキハキした言葉遣い。(偏見です)


もしくは聴覚までやられているということなのだろうか。


俺も同じ接客業のバイトとして見習わなければならないほど。


しかも手際のいいレジさばき。


そうです、認めたくないがかなり彼はいい接客をするのだ。


もし彼がにおいがきつい上に接客も悪いなら、


「あのクソ店員…」などと、別の意味で気持ちよく帰れたのだろうが、


彼が無駄にいい仕事するだけに、残念というかやりきれないし腑に落ちない感が芽生えた瞬間だった。


疲れているせいもあってか、このモヤモヤをどこにぶつけていいのか、キレ所を見失ってしまった。


おまけに、水2本とチーズを買っただなのに、


「お箸はご利用になられますか?」


の始末。


いやいや、あのさ…。いらないから。


「結構です」


だいたい俺が買ったのは「切れてるチーズ」だぞ?


それ箸使うか?


だってすでに切れてんだぞ?


お前が思ってるよりぶいぶん切れてんだからな。


って今のこの俺の心境がそれなのか?


山田君、座布団一枚持ってきて~みたいなあれなのか。


「はい、恐れ入ります!」


…。


それ以上はもう一切の空気を吸いたくなかったのでしゃべらないことにした。


「ちょうど500円になります!」


小銭なかったので千円を出す俺。


「お釣りが、ちょうど500円になります!」(すげーうれしそうに)


だろーな!! バカにしてんのか!


さっきから「ちょうど、ちょうど」うるせえんだ、


いちいちそんなデカい声で言わんでも知っとるわい!恥ずかしいだろ!





そんな感じで退店。


お決まりの「ありがとうございました!」


分かったから!


十分お前の誠意もにおいも伝わったから。


もうそっとしといてくれ。


その彼のありがとうございましたの言い方は、アンタッチャブルの山崎のような気取った言い方だった。


ただそれだけが心に響いた。


店内では息をできるだけ止めていたので、店内での一挙手一投足は熾烈を極めた。


その結果、母なる大地の地球の空気のうまさに気付く。


戦争下での生物兵器の実戦使用が懸念されている昨今、


ここ練馬の一角でそれに出会った。


彼は間違いなく練馬区のリーサルウエポン。







後ろを振り返る。


何も知らずにあの店に入っていくカップルが目に映る。


彼らは無事に出てこれるでしょうか、安否が気遣われる。




こんなくだらないことかいてるうちに小鳥が鳴き始めた。


なさけない限り。


なんだか刺激的な空間でした。




最近ブログ書くのが面倒になってきた…かな、




と、思っていたら友達がアメブログを始めた。




さらに最近、その彼も鹿児島でSRを購入。スズキ・スカイウェィブにも乗っている。




友達にSR乗りが増えたのは嬉しい、がやはり鹿児島、遠い。




並んで走れる日は来るのか…。




彼のSRは新車購入。ちゃんと止まれる、羨ましや。




しかし現行ディスク車は給気系カスタムができないのが唯一の難点。




確か、バッテリーレスができなかったり、バッテリー上がるとキックなのにエンジンかからない…はずだ。




けどキーにIC入ってて盗難対策ばっちし。




いきなしアルミタンク、シート、マフラー、ウインカーなどを変更。かなりな金額だ。




さすが貯えがある大人の決断力は気持ちがいい。




彼のSRカスタム日記を見るのが今後のささやかな楽しみになってきた。




↓彼のブログです。出来立てですが是非のぞいてみてください。


http://ameblo.jp/seiya53man/




なんで彼に触発されてか、真面目につまらないブログ書くぞーと気合を入れなおす。




俺はさまーずの三村同様、気合を入れなおすのが得意技です。






それと先日、映画『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』を観てきた。




キムタク、ビョンホン、ジョッシュ・ハートネットの豪華共演だけに胸躍らせながらシアターに足を運んだ。




感想。個人的見地からはっきり言うなれば、おもしろくない。




この映画はキリスト教のテイストが含まれている。




この映画製作のプロデューサーは我々東アジア人に宗教モノがウケないということを知らなかったのだろうか。




大物を3人も共演させといて普通ならコケる方が難しいのに、見事にコケやがったな、とまじまじと感じる。




キムタクが海外で出演する映画は個人的にダメなのが多い。




『2046』も、何をメッセージとして発信し主張しているかがイマイチ掴めなかったし、脚本的にも展開がなさすぎ。




けど今作は見所が無いというわけでもない。




キムタク、ビョンホン、ジョッシュ・ハートネットのファンの方なら、この『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』は映画としてそこそこ楽しめるのかもしれない。




6月は映画三昧になる。




『ターミネーター4』


『トランスフォーマー・リベンジ』


『エヴァンゲリオン・破』




梅雨入りしたものの気分が想いの外あまり重くないのはこのせいだろうか。