今回は2023年にブログにアップしたスイーツ店全25店を振り返っていこうと思います
1月
アシッドラシーヌ
Patisserie S
Nowhereman
MOGU kyoto
アシッドラシーヌ
Patisserie S
Nowhereman
アシッドラシーヌは大阪の天満橋にあるオープン当初から通ってるお馴染みのお店
いつ行ってもクオリティが高く毎回美味しさに感動しています
Patisserie Sも京都にある長年通っている大好きなお店
口どけのよいムースのケーキがおすすめです
Nowheremanは元々オンラインのネット通販がメインのブランドでしたが人気になり店舗ができたお店
詩と焼き菓子で表現する世界観が人気です
MOGU kyotoは国産食材をテーマにした自然派のパティスリー
オーナーシェフの中野克浩さんはパークハイアット東京、ザ・リッツカールトン京都、アマン京都などを経て2022年2月9日にMOGUをオープンしています
2月
パティスリー ラヴィルリエ
グラン・ヴァニーユ
東京スイーツ旅行
equilibre
LA VIE UN REVE
CONFECT-CONCEPT
La patisserie by Aman Tokyo
BASCULE
グラン・ヴァニーユ
equilibre
LA VIE UN REVE
CONFECT-CONCEPT
La patisserie by Aman Tokyo
BASCULE
パティスリー ラヴィルリエもオープン当初からずっと通っているお店
ケーキのラインナップがあまり変わらない印象があってちょっと足が遠のいていたけど今回は新作ケーキもあって良かった
グラン・ヴァニーユは私の大好きなお店
バレンタインの時期にチョコと一緒にケーキを食べに行くのが毎年の恒例行事です
Equilibreはザ・リッツカールトン東京やホテルインターコンチネンタル東京ベイでペストリーシェフとして活躍してきた徳永純司さんが2022年3月に独立開業したお店
店内には味と香り、食感、季節感などのバランスを大切にした素直な美味しいお菓子がずらりと並びます
LA VIE UN REVEはかわいらしい見た目も華やかなケーキで人気のお店
店名の「ラヴィアンレーヴ」は、フランス語で「人生の夢」という意味です
CONFECT-CONCEPTは2021年4月にオープンした新しいお店
全てが計算された素晴らしいケーキの完成度に脱帽しました
La patisserie by Aman Tokyoはアマン東京がある大手町タワー「OOTEMORI」の地下2階に2021年10月にオープンしたお店
お店の前のちょっとしたスペースでケーキをいただけます
BASCULEは神奈川にあるグレーでシックな落ち着いたスタイリッシュな外観にお菓子屋さんらしくないオシャレ感のある店内のお店です
オーナーシェフの佐藤徹さんはパティシエ・シマのスーシェフを経て2000年に渡仏してパリのルレ・プラディエ、パティスリード・レグリースで遊行し2003年に帰国してBASCULをオープンしています
4月
La KLASSIQUE
ルメルクール
東京スイーツ旅行
Nicolai Bergmann NOMU
アンフィニ
パティスリー・エーケーラボ
Shinfula
PUISSANCE
パティスリー アン・プチ・パケ
La KLASSIQUE
ルメルクール
Nicolai Bergmann NOMU
アンフィニ
パティスリー・エーケーラボ
Shinfula
PUISSANCE
パティスリー アン・プチ・パケ
La KLASSIQUEはオ・グルニエ・ドールで12年修業した加藤雅也さんが2018年8月に京都に独立開業したお店
下賀茂神社の近くにあります
ルメルクールは2019年9月に兵庫の苦楽園にオープンしたアテスウェイ出身の大辻正さんのお店
お花見の季節に桜を見ながら食べました
Nicolai Bergmann NOMUは南青山にあるデンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンのカフェ
フラワーショップとカフェが一体となったお店です
アンフィニは家の近くにあったら間違いなく通いつめるお店
店名のINFINIはフランス語で「無限」の意味になります
パティスリー・エーケーラボは元デザイナーの女性がオープンしたお店
基本焼き菓子がメインですが生菓子もあったり他にパンがあります
Shinfulaはカラフルでフォトジェニックなプチガトーが人気のお店
ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブションやNARISAWAなどガストロミックなレストランで修業してきた中野慎太郎シェフのお店です
PUISSANCEは住宅街に溶け込んだシックでモダンなテイストのパティスリー
店名のピュイサンスは力や強さを意味するフランス語からとられています
パティスリー アン・プチ・パケはルレ・デセールの会員のシェフのお店
アン・プチ・パケとは「ひとつの小さな包み」という意味になります
次回に続きます