今日は土曜のことの続きを書くつもりでしたが、昨日の沖縄県民投票(辺野古埋め立て)について国会でどのように取り上げられるか、国会中継を視ていたのですが、立憲の枝野代表が少し取り上げただけで、もう、視る気がしなくなってやめました。

 辺野古は今日も土砂投入をやっているようで、新区域への投入も3月から始めると岩屋防衛相が意向を示したと・・なんのための県民投票だったのか、さて、これに関して多くのマスコミが取り上げましたが、読売と産経はどこ吹く風で、相変わらずの安倍御用新聞に成り下がっている始末で、ほんとうに今の日本は民主主義は崩壊しているとしか考えられません。

 

2019年2月25日

船橋市海神:弓場清孝