まさです。
僕のイラストです。才能があるようなないような(可能性は無限w)ユニークなイラストです。上手くかこうとか、全然考えずに気がつくと書いています。このハリーの特別列車は竜神です。
いつも「思考停止してはいけない」と言っているのですが、これも大事ですが「あれこれ考えないこと」も重要です。
社会や外界に対しては、そのカラクリや相手の背後に隠れている目的を見抜く視点の高さや洞察力は必要です。
これは、イメージで相手と自分、双方を取り巻く環境を俯瞰して見る視点が必要です。
鏡の視点と僕は呼んでいますが、鏡を見ると自分が見えない視点を得ることが出来ます。
つまり鏡とは自分が正面から見えているだけではなく、自分の背後も写っているのです。当たり前ですが、、、。
鏡の視点とは相手の視点ではなく、4次元以上のあなたの視点なのです。(正しい3次元の視点と言うのかも知れませんが)
透明なプラスチックの板(ペットボトルをカッターで切ってもいいですが) にあなたの名前を書きます。
それをあなたが読めるように、身体の前にかざします。
それを鏡で見てください。
鏡の中の文字は、いわゆる一般に言われる「鏡に映った左右逆のあべこべの鏡文字」ではなく、読めるように映っているはずです。
これが、僕が理解している「同じ地平で相手を見るのではなく、次元を上げて相手と自分を俯瞰して見下ろす視点」です。
混乱するでしょう???うん、混乱しますね。僕も混乱して上手くかけたかどうか不明です。
次元をあげてとまで行かなくても、視点を上げることで、本当の意味で色んな視点から補助線を引いて、問題を考えられるようになるということです。
この視点は、現状の外側のゴールを持った視点と同じなので、ゴールによって違った情報が沢山入ってくるという説明です。
あなたという乗り物は、ゴールが運転する。ゴールドリブン(ゴール・ドライブ)ですね。ゴールに必要なものです。つまりあなたの必要なものです。
未来にいる自分の視点(目的やゴール)を外さずに、現状の自分と相手を取り巻く環境の中での相手と自分の双方の事情が見えてくるのです。
時には、あれこれ考える前にイメージで動くことは大事です。ゴール設定ってそういうものです。後から辻褄合わせが入ってくるイメージです。
是非あなたの❤️ハートで、沢山のゴール設定をしてみてください。
鏡の話はこの動画で半年くらい前に知りました。必ずしも彼の説明とは違っていますが、いろんな考え方が広がったのは、多分この動画のお陰かもしれません。
ここで話されているフラットランド。この本、昔のバージョン。僕はあまり面白くなかったです。何回読んでも最後まで読めません(笑)
多分下の二冊なら違うかもwww。