こんにちは
まさです。
カラオケ行きます！笑
ご存知のようにまさワークスでは、今まで1連のコロナ騒動とワクチンについての警告を皆さんにしてきました。
ある時は面白おかしく、あるときは資料を示しながら。ブログでお伝えをすること、そしてズームライブでもお伝えをしたこともありました。またビデオで録画してお伝えした内容もあります。
そしてこのコロナ騒動と言うものが、実は世界の支配層が私たちをコントロールする1つの戦術に過ぎなかったと言うことも理解できたと思います。
そしてここでは説明しませんが、トランプ大統領を代表とするQプランについてです。(まだ陰謀論と叩かれているかもしれませんが。)
先日来、世界緊急放送についての情報が「また」飛び交いました。
そしてそれは、アメリカにおいて「テスト」が行われました。
(これも、真実かどうかはわからないですけど、一部地域でスマホやTVでテスト画面が違ったそうです。)
これも1つの「ワシントンの沼の水を抜け」(これはトランプ陣営のスローガンのようなものです。情報戦なので味方をもあざむきながら、相手が動くのを待って捉えていきます。Qプランは軍事プランです。)その戦術の1つだったと言うことです。
まだ抵抗しているマスメディアやビックテック企業の中で逮捕が進んだとジュディノートで情報が出ています。
日本のマスメディアの論調が変わってきました。2日前からです。全米で行われたテストの翌日からです。
なので僕が今までやってきた情報出しについてはだんだんと少なくなっていくと思います。
ここから、ブログを読んで皆さんにも抽象度の高い意味合いにおいて、あるいは高い次元において、今までそしてこれから皆さんと何をやっていくのかについてお話をしていこうと思います。
「遊びは終わりだ。」はDSに向けての言葉。
「いや、これから遊ぶのです。」これは僕らが新しい新地球を創造していくと言うことです。
3次元と5次元の大きな違いは、その密度にあります。
3次元は密度が濃過ぎると言うことです。そして3次元から五次元など高次元に次元上昇することをアセンションといいます。
これは個人的にはもうすでに4次元以上に住んでいる方々もいると思います。
そして地球全体としての4次元及び5次元への上昇も、時間の問題となりました。(取り残される人もいると思いますが、、、。)
まだ気づいていない方や、「陰謀論だ！」と言ってる方々は、もう少し時間がかかりますが、選択次第でタイムラインが変わります。
それぞれ「人」についていくというよりも、「自分」で判断することです。
盲信して人について行こうとすると、「盲が盲の手を引く」じゃ無いですが、同じ穴に落ちます。
僕も、どんな先生でも博士でも意見や理論は参考にしても、人に盲従することはありません。
そう、まさワークスも同じですね。
DSは3次元にしか存在することができません。だから彼らはテレビやその他の洗脳装置を使って、私たちに捏造した多くのニュースを見せてきたわけです。
そして我々が我々の意識をフォーカスしてその現実を受け入れて、作ることにともに協力してきたと言うことになるのです。
5次元の世界とは、明晰夢(ルーシッドドリーム)のような状態です。
これは瞑想がうまくいったとき、あるいは通常の状態でもこのような状態になることができます。
これはTomabechi博士の「苫米地英人宇宙を語る」と言う本で、博士が未来の人類はそのようになる。と言ってた状態に近いと思います。
(肉体を持っているかどうかは別にしてです。)
読んだ時は理解できませんでしたが、今は、人類も行く行くは肉体を持たずに超高次元の情報状態になると僕は思っています。
ちょっと苫米地博士の本の読み方についての話をします。
前は、よく苫米地博士は、本は何から読めばいいかと聞かれると「最近出版されたものから見ていきなさい」と言うお話をされてました。
おそらくは本当はどちらでも構わないのかと思いますが。
僕は常に「はじめの方から見ていったほうがいいよ」といいます。
それは、僕らが通ってきたもう既に答えが分かっているような事象(出来事)も含めて、それ以前に書かれた苫米地博士の本を読むことによって、世界の見方のカラクリ(構造)が理解しやすいかなと思うからです。
そして、僕の個人的な感想になりますが、はじめの頃の文章の方が何か読者の一人ひとりに対して言葉ひとつひとつが響くような気がしているからです。
そこからは、博士の肉声が聞こえてくるような気がしているからです。(初期の頃は本当に肉声入りのCD付きもありましたね。)
そしてその理由やカラクリを話して、いろいろなワークを詳細にまで説明をしてくれている方が多いです。
第1章第2章第3章と本は書かれているわけですが、それと同じように1冊目2冊目3冊目、1年目2年目3年目それぞれにつながりがあって、時系列で順番に読んだ方が、わかりやすく読み進めていけるのではないかなと思っています。
つまり3冊目を読むときには、1冊目を当然読んだ人に対して書かれています。
ただし、だからといって3冊目から読んでわからないこともないのが苫米地博士の本の特徴でもあると思っています。
123と書いた後には234そして345と、必要な事はきちんと再び説明しながら教えてくれている。そんな気がするのです。
話を戻します。
この先に何があるのかと言う事ですが、我々人類は今までDSが作ってきた人間牧場の奴隷や家畜の状態から、人類全体としてですが独立独歩歩き始めます。
そして私たちは私たち人類は1人じゃなかったんだと言うことに気がつきます。つまり人類以外に知的生命体があった事に気づかされます。
(いわゆる創造主とか神の存在についても明かされると思います)
そして彼らとの交流が始まるでしょう。これも人類全体の覚醒度合いによってレベルがあると思います。
俗に「銀河連合」「銀河連盟」と言う言葉が出てきますが、まさに私たちの銀河には何百何千種類といった知的生命体を持つ惑星がたくさんあると言うことになります。
また地球の状態についても、つまりは宇宙の状態や歴史についても、今までは、たくさんの間違いを教え込まれてきたのがどうやら真実のようです。
彼らの支配を続けるためです。彼らにとっての予定調和な世界を永続させるためでした。
人類の支配の仕組み、人類の歴史、それは政治だけではなく経済、教育、医療、多くの科学知識にわたって95%がでっち上げだったと言われています。
今日はその中から1つだけ興味深いビデオをご紹介したいと思います。
倍速でもいいですし、15分でもいいので見てみると面白いかもしれません。
(あのね、洗脳が解ける時ってこういう感覚なのです。真実に出会ったときあなたのハートがときめくのを感じるでしょう。)
僕が自分自身に対してそしてこれからの世界に対して大きな希望を持てるように、あなたにも大きな希望を持ってください。
そしてその大きな大きな希望が、良い意味でもっと大きく裏切られるような世界にやっていくことだと確信をしています。。
いい時代がきます。
まさ❤️^ - ^b