人類の大覚醒のために、吉本新喜劇並みにボケてくれたバイデンやトランプ大統領 | まさワークス美容・アンチエイジング遠隔ヒーラー

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人類の覚醒の為の準備が始まっています。


とは言え、熟睡中の羊さん達を起こすのは容易ではありません。

 
本質的にメディアが変わって来たのではありません。

トランプ軍(Qプラン)は既に数年前(2017-18年)からメディア(チャーリーウォードによると、世界のメディアのトップはたった6人だそうです。)も押さえていたと、僕は観ています。



だからバイデンの就任式は、ライブではなく、別撮りされたもので当日のホワイトハウス周辺とは天候まで違いました。(天候は、彼らの技術で変えられるので、これもQ側のサインです。)


日本の方々はメディアも取り上げなかったので、真夜中にライブを見た方は少なかったと思います。

後で、スペインではライブのはずが10時間も前に放映されてたと聞きました。

聖書に手をおいて宣誓するときに、黒人牧師が「ドミニオン イン パワー!」と、まるでコメディ番組の様なことをしましたね。

途中で赤ちゃんの鳴き声が響いていました。これも暗号というかハッキリとしたサインなのですが。


全て、「陰謀論者が編集したんだろ🤣」で済まされました。もちろん、Q側にもこの様な工作をする役割の人がいます。


「デマだよ。バカじゃない?Qアノンってカルトだよ」とテレビで言うだけで、思考停止した羊さんたちは、また草を食み始めるのです。

こうして、QやQアノンは分かりやすいサインを出せば出すほど、「まただよ!Qアノンはカルトだよ!」と、却下されます。


逆マッチポンプ作戦ですね。


僕は素直過ぎたのか、何なのか苫米地博士から教わった常識を疑え!という世界の見方と、氣功の先生から教わった「無知の知」(元々無知状態なので助かりましたw)、「科学はベータ版(仮説)を永遠に更新し続けていく積み重ねの場」という教えが根っこにあったので助かりました。


先日はトランプ大統領のみならず、ガースー首相も、あのゴム茂も、バッハ会長もズボンを後ろ前で履いていました。

ジャージやTシャツなら分かるのですが、スーツのズボンを後ろ前で履くのは「努力」が必要なレベルです。



因みに2日前のアリゾナ州のラリーでもトランプ大統領はwズボンを後ろ前にはいていました。

退場シーンで分かります。





社会の窓(ジッパー)がなく、ズボンが不自然にダボダボでシワが寄っています。ベルト(後ろ前なので困難です)もしていません。





「全てがひっくり返るよ」という事ですね。バック・トゥ・フロントです。

聖書的に言えば「後にいる者が先になり、先にいる者が後になる」でしょうか?

それともエメラルド・タブレットに書かれた宇宙の真理と言われている箴言「下なるものは上なるものの如く、上なるものは下なるもののごとし」を意味しているのでしょうか?


とにかく、何かが、或いは何もかもがひっくり返るのです。

それも、Qの暗号であり(暗号という程のレベルじゃないですねw)、その様に大衆には見える様に仕向けたデザインです。

闇の勢力(DS)を一匹🦎(1人かw)残らず退治するには、闘いの途中で全員目覚めてもらっても困るのです。


Q側は、闇側が大衆の目の前で、はっきりとした悪事を遂行してもらい、大衆が自ら気がついた上で、行動を起こす迄、捕まえることが出来ないのです。


捕まえても良いのですが、強引にやれば、単純にトランプ大統領側がただの新しい独裁者と思われるかも知れません。


なのでワクチンの件に関しても、異例の早さと形式で調達し、なんとか正式の認可ではなくて治験という形にしたのです。


だから、取り敢えずはほとんどの国で、同調圧力はあるものの、強制は出来ない形になっていたのです。一人ひとりの自由意志が頼みでした。今もそうです。


僕は、自分の立場でブログをやっていて多少の英語も理解ができて、たまたま他の方々の発信によって気が付いたのです。


そして僕はアメリカの大統領には
出来ない、僕にしかできないこと
やりたいこと、やらずにいられないことをやっているのです。

それは僕の知っている人、
大切な人に
自分が思っている真実を
伝える事だったのです。


これは僕の煩悩でしょうね。
でも良いのです。


話を戻しますね。


その様にしてトランプ大統領は、
子供たちつまり人類の未来を
根本から救う為に、

悪者達(ディープステート=DS、
カバールとも言います。
まあ同じです。)の

元々のコロナ>ワクチン計画
等々を続けさせ水面下の
闘いの煙幕としました。


さあ、ニュース見てみましょう。


 


今はこの世にいるか分からない安倍さんです。噂では数年挟んで2度亡くなった中曽根元首相の、2回目の葬儀?3回目か?の時にどこか遠いところへいってます。


首相をやめた前後ですね。



マスクの紐が、おかしいですよね?
耳を貫通してますか?🤣

ゴムとCGの組み合わせでしょうか?

僕には本人には全く見えてませんけど。

これが気持ち悪くて仕方ないのですが。

最後にはやはりゴム番長の
バイデンさんです。

スピーチで
まずはいろんな人の名前を
あげて行くのが政治家の通例ですが
(彼らは自分達の名前を売ること
以上に大事な事はないのです。🤣)

その途中で、
「マーム?(ママ)はどこにいったの?」って
言い始めちゃいました。
「ママはお家にいるよ」というと
「おお、ママはテレビを見てるのか。
なーんだ。分かったよ。」
関係者とのやり取りもシナリオ通りです。

バイデンは認知症という設定ですが
明らかにワザとに下手な芝居をしている
のが分かりますよね?

これは、少なくとも見た人全員に
アメリカの大統領はバイデンではない
と教えている訳です。

この状態(数ヶ月間何度もこんなことが
メディアに流されていますよ。)で
アメリカの大統領は絶対に続けさせません。

百歩譲っても、このような場面をメディアに
出すわけがないのです。




まさ❤️^ - ^b

めちゃくちゃなゴムリンピックが開催されています。

嵐の後に、メッセージが届き、

そして、良い時代が来ます。