ワクチンを打つと、磁石のようになるというビデオや言説が出回っています。
但し、このこととワクチンを打った人が実は何らかの身体の不調を周りの人に撒き散らすという話とは全く別の話です。
ワクチンはどちらにしても有害でしかないと思います。
もしも作り話だとすれば、どの情報が、どちら側から流されている可能性があるかを自ら考える良い機会になると思います。
専門家であるかどうかと言うのは、情報戦争においては、カウントに入れてはいけないことは、前の記事のファウチに似たボウズのおじさんを見れば明らかだとおもいます。
『混乱するとか』、『デマを流すな』、『混乱するだろう』と言う人はこのブログを見ずに、HNK始めマスメディアや首相、厚労省、国立感染症研究所の専門家などの意見だけを聞いていることです。
抽象度高く読み解いて、脳が持つ『そんなことあるわけない』というバイアスを横に置いておいて、あくまでも一つの可能性として保留にしておけば、どんな情報でも、自由に思考できる材料になるのです。
今の自分が推測している色メガネを外して、相手の意図をパッシブ(フワッと)読むことです。
自我関数をはずして観る、観察するということです。
ちなみに、今、アメリカでは有色人種差別のカルトKKKの落書きを、ディープステートのバイトの黒人のアンティファ達がしています。監視カメラ映像も公開されています。
楽しみながら、それぞれが自分の行動を決めましょう。
まさ❤️(^^)b