認知科学とかって気功とどう関係あるの、という題のブログで動画を拝見しました。

ブログ記事にフィードバック頂きました。

ありがとうございます！

頑張ってくださいね！

(引用開始)

まささん、こんばんは。

ハリーです。

「認知科学って気功と関係あるの？」、という題のブログで動画を拝見しました。

下記キーワードを拾いました。

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認識、照合、判断、上記はすべて情報から成り立つ。

気功の定義、内部表現の書き換え。

共感覚。

物事を関数で表現できる。それを機能しているという。

苫米地博士が当初脳機能学者と名乗っていたことから。

まさワークスでは気功を学ぶことでエイジングの働きに期待や故障を癒す。

周囲からどう思われているか、気にしない、無意識のレベルで。

ハリーの特別列車で認知科学にもとづくオンライン講座

自分の情報を抱えることで自分が確認できる

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上記のキーワードを拾い、苫米地博士の書籍、「認知科学への招待」や「ドクター苫米地の脳の使い方」を読み返してみようと感じました。

出版当時あまりにも抽象度が高すぎてちんぷんかんぷんだったのですが、気功を通してワークを重ねてきてたどり着いた視点があります。

まだまだまささんの教えのワークを毎日欠かさず行っており、ブログ記事の充実やメルマガ配信での不慣れなことがありますが、不思議とワクワクがとまりません。

LOGOS.。万物にわたって神が見出せる。

ありがとうございます。

(引用終了)

はい。

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こちらがまだな方はこちらからの方が分かりやすいかも。

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