まささん、
今晩は。
今夜も宜しくお願いします。
今回のお盆休みは何の予定も入れず、ただダラダラと過ごそうと決めていました。7月があまりにも忙しくて体が悲鳴をあげていたからです。
「20歳よもう一度キャンペーン」に参加してから、とにかく良く眠れます。
21:30からのヒーリング後はそのまま寝れるようにしているのです。その代わり朝もの凄く早起きなのですが、午後眠くなります(笑い)。
昨日は昼寝をガマンしたのですが、夕方5時頃少しだけ寝るつもりが、気がついたら22:30でした。当然ガッカリしました。
まささんのブログですと気感については気にする必要ないというので、そこは気にしないようにしていたのですが、火曜日と水曜日は21:30から気を感じ始め、22:00になってもずっと感じて、さらに23:00位まで感じていました。
何故でしょうか?
効果は外見的にはあまり変わってないようですが、何か体力的に余裕があるように感じます。それともの凄く寝れます。
今晩も宜しくお願いします。
(引用終了)
はい!
気感は気にする必要はありません。
(まさワークスはヒーラーになりたい人のためにも言っているので、別に気功を受けることをただ楽しみたいという人は、知識はなくてもいいと思います。
どこか厳しく聞こえることがあるようですが、実際は人に対して厳しいということはありません。逆に怒られそうですが、厳格な教師が良いという人にとっては教師としては失格かもしれないですねw)
例えばアルコールを肌にかけると、ひんやりしたりします。しかし、それはアルコールの全てではありません。
水をかけると、冷たいですね。
暑い夏は冷たい水じゃなかったとしても、飲んでも脱水には良いでしょうし、身体に吹き付ければ気化熱で体温下がります。
後から感じるのは何故か?
デート後にもまだ幸せに浸っていたり、マッサージ受けた後もジーンと感じていたり、お酒飲み終わったあとも酔いがまわることはありますよね。
それから、気功の文脈で言えば気功師が気をかけようと準備しだした時に、もう気が出ている(これも表現ですが)場合もあります。
とにかく、気感が全てではないし、気そのものじゃないけど、便利に使える時もあるくらいに思ってフィードバック(ってそれだけ感じたかじゃないですよ。)を正確に取ろうとすることです。
感覚でもなんでも、定量的に1-10の数字で表すことです。
メモする、記録する。それがないで、こうなった気がすると言っても、曖昧ですよね。
僕らは、前の晩のみならず、30分前すらどこのどこ部分が、どのくらいの範囲でどのくらいどんな種類の違和感や痛みを持っていたのかなんて覚えちゃいません。
フィードバックを取ると、それが始めてわかります。そして、そのフィードバックをとる行為自体がヒーリングの一部だということが分かります。
やってみて、続けてみて、分かることって多いのです。
結構、面白いです。
まさ🎉