それはこれから皆さんがフィードバックしてくれるでしょう。
人生が激変します。(多分)
自分が変われば世界が変わります。当たり前ですよね。
自分を変えることは難しいことだと思われています。
しかし、自分が変わるための方法は割と簡単なのです。
その秘密は「世界の見方を変える」ことにあります。
別の言い方をすれば、「違う世界に移動する」ことです。(まあ「上の世界に上がる」というと妙に聞こえるでしょうし上も下もないと言われるでしょうけど。)
さて、全技術ゲシュタルト伝授と今回のセッションとは何だったのでしょうか？
フィードバックを見ていきましょう。
(引用開始)
まさ先生
ハーミーです。
今夜の全技術伝授よろしくお願いします。
(夜の練習で弟が激しく審判台にぶつかり、病院へ行き目の骨が欠けて先ほどまでバタバタしてましたが、今ゆっくり受けられてホッとしています。)
気感はかなりズシンとあります。
今まで幾度も全技術伝授を受けさせて頂いておりますが、違いを感じます。
これまでとの差を意識に上げようと
具体的な効果や変化を期待する観測することから外れています。
フィードバックが、今までのやり方で出来ません。
全体が、フレームごと変わってるような上手く言えません。
上手くいっていることたくさんあるのですが、それに対して良かったという感想が出てこなくて、何もないという感じです。
意味不明で失礼しました。
よろしくお願いします(^ ^)
(引用終了)
全技術ゲシュタルト伝授と今回のセッションは、あなたにとっての世界の見方が自在に出来るようになる目的で行われたのです。
パラダイムの違った風景に出た直後は、長い間暮らしていた洞窟からいきなり外界へ出た人のように太陽の光が眩しくて何も見えないのです。
懐かしいですね。プラトンの「国家」確か第７章の「洞窟の例え」ですね。)
先ずは「慣れましょう」
 | 国家〈上〉 (岩波文庫) Amazon |
 | 国家 下 (岩波文庫) Amazon |
今回は、5年前(！)にやった遠隔ゴーストバスター企画以来の、パラダイムシフトでしょう。
気功技術「チョコレートボックス(ガンプ)」も抽象度を上げてさらに書き換えられました。
般若心経の「諸行無常」ですね。万物は流転しているのです。
因みに、続いて出て来るのは「諸法無我」です。これはペアで覚えることです。固定された自我などないでしたね。
ついでに最後のマントラのギャーテーギャーテーの部分の超訳の要約は「とありたくない とありたい からこそ とあるのだ」でした。
ここが般若心経のポイントです。
ついでのついでですが、最後のボジソワカも好きです。悟り万歳🙌という感じですね。
その想定外の大きな出来事が連続する世界が俯瞰して見えれば、今までもあなたの目の前にあった大きなチャンスさえも見えてくるのです。
ホメオスタシスのオートパイロット機能の中心点が、現状からあなたのゴールへ変わるのです。
愚直に毎日ゴールを設定し続けましょう。ゴール設定をしていると自分が変わったことに気づけると思います。
『あなた無限の力を持った世界のメシア(救世主)なのです。
あなたは自由にこの世界を変えられるのです。
目の前の世界は全てあなたによって創り出されたのです。』
『大いなる勘違い』から、始めるのが新しいルールなのです。
これは「時間は未来から過去へ流れている」「ホメオスタシスとエフィカシーの関係」などの重要な概念のLUBをとったゴール設定の重要なポイントです。
本来のあなたという人は理想の未来のあなたのことなのです。
まさ(^_^)！
どんなフィードバックでも質問でもして下さい。
まさワークスは入り口が狭く見えます。
決して入れ入れとは言いません。
迷ったら入るなと言いませんが、自分で決めろと言います。
ゴール設定と同じです。豪華の飛び込み身を焦がしてでも行きたい場所があなたのゴールです。(まあ、ゴールは何でも良いのですけれど)
それだけが人生なのです。自分の人生を生きるということなのです。
だから、ここへは覚悟のあるタイミングでしか入れないのです。
自ら監獄へ入り、全身を塩漬けにする勇気が必要かもしれません。
同級生だろうが知人だろうが、元の世界での関係性を変えられない方にはチャンスがありません。
しかし、そのような人が入ったらそこは「オアシス」だと気付く場所なのです。