それによると『松任谷由実さんの新しいアルバム名は「宇宙図書館」』なんだそうです。
これは、これで購入しそうですね。
楽しみです。
そして、宇宙図書館のキーワード検索しました。つまりG先生に聞いたということです。もっと簡単に言えばググって(笑)みたと言うことですね。
すると、意外なことが分かりました。
スピリチュアルでいうアカシックレコードと関連している様です。
まさワークスはもちろん決まった運命など全く信じていないのですが(というか無いので)、奇しくも気功技術名として思い付いたワード「宇宙図書館」が、スピリチュアルでも使われていたというのは興味深いですね。(偶然とはそんなものです。)
科学者でも数学者でも天才でもない僕ですが、あくまでも自称wファンクショナリズムをベースにしているまさワークスです。
因みにまさワークスのオンラインスクールの名称はハリポタから引いてきた「ハリーの特別列車」です。
しかし、軽々と「気功は魔法じゃないから」と言いますし、ましてや気功師のくせに「気なんてないから」と放言しています。
一方で「神」については「神は実在する!(情報空間にw)」とも言うので混乱される方もいるでしょうが、、、
まさワークスは自称ですが、いわゆるスピリチュアルのお花畑に落ちている訳でも魔境(ダークネスバウンダリー)に堕ちたではありません。(こういうヒーラーは多いです。まあ気功自体がオカルトの部類です。よく見分け方や直接的に聞かれますが、見分けは恐らくつきません。ヒーラーは自己責任で選ぶことです。認知科学と言っていても怪しい場合はあります。)
自分で言っても意味はないのですが、そこは安心してください。
(不完全性定理をしっかりと持っています。この世界は数理宇宙であり、雑な説明ですが「完全な系はない」と言う立場です。「絶対的な基準や尺度などない」ということです。)
じゃあ気と呼んでるものって何なの?と言えば「情報です」と、フツーに言えば禅問答の様な答えを返します。
簡単にカラクリを言えば気功とは「情報が物理を変える現象です」と説明しています。
長くなるので、詳しくはブログ内検索をしていただきたいのですが、気功と言う現象を出来るだけ論理の梯子を使って説明しているのです。
さてまさワークスの「宇宙図書館」の「宇宙」とは何かと言えば「情報場」ないしは「情報場」が無数にある「超情報場」です。
「図書館」というモチーフも、「知識」という「情報」がたくさんインプットされているサーバーの様なものというイメージです。
準記号としての文字、記号としての言葉、そしてそれらが論理の鎖によって結ばれていて、コンテクスト、文脈、理論などを形成しています。
そして様々なジャンルの大小のゲシュタルトが無数のレイヤーの中に浮かんでいるのが、本棚や図書館そのもののイメージなのです。
細かくみればそれぞれ一つひとつの言葉(単語)そのものも情報場そのものですし、それらがどの様に繋がれているかがロジックを構成しているのです。
かなり面白いことが出来るので、現在開発中です。
「宇宙図書館」と言う(超)情報場で使う技術を分かりやすく伝えて行きたいと思います。
この「宇宙図書館」というまさワークスの技術を持っている読者の方と開発を進めています。
まさ^M^yrhos!
(ミュトス=物語・神話)
AmazonプライムVideo(年額3,900円です!)で、アメリカのドラマSUITを観ています。
いまシーズン3に入っています。Prison break を見終えたらおすすめします^o^
是非どうぞ!