神【 u 】によるIQアップ超人脳ヒーリングのフィードバックです。
『われ見るも、われ信ぜず。』
Je le vois, mais je ne le crois pas.
──カントール 1845~1918年
アンチエイジングや美容整形がIQアップによってかかることより以前に、気功という方法でゲシュタルトが人間の脳から脳へ伝達されるのはまさに我の目を疑う程の衝撃があるものです。
まさワークスはそれを数万キロ離れた地球の裏側へも遠隔で働きかけています。
まさワークスのコミュニティではフカエリとかプシュケーと呼んでいる1q84の美少女キャラクターやギリシア神話のコードネームを持つ参加者さんです。
実はFBの写真も送ってくれています。(掲載はしますんが、すっぴんの写真です。)
まささん、こんばんは!ハーミーです。
先々週、先週と身体も心も書き変わり、複数のタスクを並列にこなしてきましたが、今週はさらに加速できそうでワクワクしています。
今は身体がポカポカしています。
先々週、先週と身体も心も書き変わり、
今は身体がポカポカしています。
脳内の体積が広がり続けるような感覚とイメージ。
先週からまた顔の雰囲気も変わりました。
(引用終了)
はい。
【 u 】の機能を先取されています。
【 u 】のuはユニバースという意味がありましたね。
ユニバースは世界、宇宙という意味です。つまり宇宙との合一化です。もともと僕らは宇宙の一部ですが、その感覚を無意識の中にインストールしています。
【 】は何を意味するのでしょうか?これは我々の脳は、自分自身の内部表現世界というシステムの外側から見る視点(少なくともその様な仮定なり意識)を持つことができることを表しています。
私たち人間の脳が作り出したのが神という概念ですが、それはもちろん内部表現の枠内に留まるものです。
しかしながら、この内部表現という枠つまり自我というboundary(境界線ないしはここでは領域)を意識できる我々の脳は、更にその外側の宇宙をも創造することが可能です。
これはカントールの考え方からヒントの一端を得ています。
意識することを意識することがヒーリングです。言い方を変えれば、それは内省吟味する能力でしょうか。
人工知能(AI)の開発も、この様な自我を超えた、自我の外側の視点を獲得すること、即ちいわゆる「フレーム問題」を超えた視点を目指して開発されていくことでしょう。
ちなみにUとは、既存の記号とは全く別の意味で使用しています。
【 u 】で用いているUは、抽象度の階段はいくら上がっても常にその上があるという釈尊(釈迦)が称えた「空」を表す記号として用いています。
繰り返しますが、空とは「常にひとつ上(の抽象度)がある」という概念です。
ここでは、抽象度という尺度の概念だけではなくて、単純に永遠に続く入れ子構造(つまりフラクタル)という概念が近いです。
釈迦の悟りとは何かといえば、「釈迦は自分のゲシュタルトを見たということ」とは苫米地博士の言葉です。そして「同時に釈迦は宇宙全体のゲシュタルトを見た」というです。
数年前に聞いたお話でしたが、朧げながらその意味するところの片鱗が掴めそうな気がしています。
システムの外側とは、本物のアイデアのイノベーションのひらめきが得られる情報場です。
(フェルマーではないですが)「余白が足りなくなってきたので、」最後にカントールの流れを受けた天才数学者ヒルベルトの言葉を紹介してこの記事を終わりとします。
まさワークスの気功技術の全ては、更に新しいパラダイムへと変わったのです。