まささん
ハリーです
ブログで紹介されていたフィードバック中の
「一番を除いたその他を全部手に入れた人生がありありと見えました。うまく表現できないですが、絶対味わいたくない悲惨なものでした。」
という言葉におおいに共感してドキっとしたので、
「それは実観。ゴールは機能であり中観」
というまささんの解説にさらに輪をかけてドキッとしました。
「ゴールは機能」と何度も理解したはずで、
アタマがそっちへトランスしても、シッポにそれ以前の感覚が残っていたんですね。
中途半端な書き換えで、何を守ろうとしてたのか？
（答え：現状 ）
・・・と反省したところ、
アタマからシッポの先まで深く一切合切書き換えるのがトランスだという感覚が突然芽吹いたので、この感覚に基いてミレニアムを使ってみたところ、
セミナーのときにまささんに対面でかけてもらったときの感じが再現できました。
情報空間の深層まで、グサッと手を差し入れてサルベージしているという感じ。
セミナー中に確かにときどきこういう感触を持って操作していたことを思い出しました。
これは、セミナーのときに埋め込まれたタネにひとつ芽が出たんですね。
以上、ブログのフィードバックのつもりが、セミナーのフィードバックでした。
追加なしと言いながら、(まさワークスは朝令朝改)追加します。
トランスの感覚は
新しい世界の創造、、、
発見、、、
ベリベリベリ、、、と世界ごと、世界の膜、膜を破りとる感覚です。
つまり、相手に気をかけるというより、新らしい強烈な臨場感空間を生成するのです。
気功技術「チョコレートボックス」(「ガンプ」)とか「ティンカーベル(祝福)」も似てます。
その可能世界への瞬間移動。
トランス=移行、移動です。
まさ^'^/
ワームホール。