気功のコツ" Get it now ! " As your time is limited. | まさワークス美容・アンチエイジング遠隔ヒーラー

まさワークス美容・アンチエイジング遠隔ヒーラー

2019年7月アメブロに戻ってきました。^^/Twitterで更新情報フォローできます。 https://twitter.com/masaworks4u

昨日の遠隔はアスリートのための本格的な身体意識の改造技術でした。もちろん、身体も心も同じもの、ただ抽象度が違う写像というだけです。

「情報が物理を書き換える」というまさワークスの「気功」の定義は、共感覚を使った内部表現の書き換え操作そのものです。

わかりやすく言えば、あなたのセルフイメージを書き換えるということです。
脳内の無意識の情報、つまりホメオスタシスレベルでの書き変えができれば、肉体は変容します。

抽象度の高い情報空間の写像が物理空間です。

さて、遠隔気功のフィードバックの紹介です。


ありがとうございます。

直前のフィードバックを再利用させて頂いて、あえて一言を切り取って現在過去未来すべての読者へのメッセージです。

秀逸です。

では再掲!!


(引用開始)


まささん!
XXです



「大・トランス」のフィードバックです。



肩が限界まで下がっています。
首が引っかかりなく回ります。
歩くと脚が重い鞭として振り子になります。



昨日
「六割セーブが必要とか大げさでは」と
書こうとおもってましたが、


今は「もちろんセーブします」と
思ってます。


ビュンビュン動くので
気をつけないと手先が壁にぶつかりそうになります。


(引用終了)


この「 昨日「六割セーブが必要とか大げさでは」と書こうとおもってましたが、 」だけ抜きます。

もしかすると、僕の物言いに「また ( ! ) まささん、吹いてるな。」と思ったとしたら(笑)早計です。


もちろん、この投稿者さんに書いているのではありません。そのことは、みなわかっているはずですですが、念のため。


その証拠にこの方は、同じ文で「 今は「もちろんセーブします」と思ってます。 」とかかれているのですから。


しかし、敢えて
「 昨日「六割セーブが必要とか大げさでは」と書こうとおもってましたが、 」
の部分だけ抜きます。

すべての読者へ向けての気功技術との向き合い方についてのメッセージであり、批判とかではありません。当然ですが。



全ての気功技術は、科学技術として、そして自分を真剣に向上させるために、ゴールをより効果的に機能させるものとして、常にどのような瞬間でも、向き合って欲しいということです。(ゴールはそのもの自体が機能でもあるのですが、、、。)

例えばスケートボードは、科学技術かといわれると疑問ですが、渡されても本人の知識と経験、努力を通じてでしか素晴らしいと分かることはないと思います。

初めは上手く滑れなくても、当たり前とおもうことです。


その時、少しでもその真剣さが落ちたなと思ったときがあったら、この話を思いだし、ゴールを更新することです。


真剣に語ります。(いや、いつもですが^^;)



本気で今の自我にしがみつくホメオスタシスを呪い(表現ですが一旦呪い)、そして(そこで終わらずに)、圧倒的にもっともっと遠いあなた自身の(あなた自身のですよ)ゴールの世界に強烈にコミットするのです。

そうすることで、現実世界・今までの過去の延長線上でしかない現状以上の臨場感を感じることが出来ます。

コンフォートゾーンをずらすとはまさに、このことなのです!!

自分の夢に熱くなること、「やりたいこと」だけど「到底叶わない」こと、つまり「現状の外側にゴールを作る」ということのからくりです。

ホメオスタシスを使うのです。

私たちの脳は抽象度の高い、理想の自我からの視点を持つことが可能なのです。

気功技術は、ヒーラー側のIQだけでも(あるいは実は抽象度だけでも)インストールはされます。総合的というか結果的に有能かどうかももちろんあります。また、ヒーリーの方のIQなりも関係してきます。

すべては、絡み合う糸であり関係性なのです。それを上手く捉えることです。

教師は残念ながら(残念だとは微塵も思いませんが)、ゴールの機能使い方やからくりなりを、示唆することしか出来ません。

してはいけないのです。(ここは、押し付けてはいけないのです。でした。訂正です。はしょり過ぎて空回りしました。笑)


ゴールを設定(設定は更新を包摂しています。)することや、その機能に徹すること、その道中で楽しんだり苦しんだりすることは本人にしかできない人生の醍醐味なのです。


それが人生なのです。

1403651943294.jpg



他者のストーリーの中で良い結果をだして端から見た成功をするより、自分で選択することが幸せだというのがまさワークスの採用する考えです。





以前、日本でも指折りのアスリートが、身体系の気功技術を入れて軽く足をあげたところ、上がりすぎて転びそうになったことがあるという話をきいております。

おそらく、今回遠隔気功を受けた方は想像できると思います。フィードバックから。

実話です。




今回、実は違うジャンルですが、本当に実力と可能性のあるアスリートを「列車の乗客」に迎えています。

もちろん、あなたにも無限の可能性があるのです。ゴールの問題です。

ゴールとはあなた自身です。



本人の意識以上に、無意識のゴールへの切望感が強烈です。

選手としてだけではなく、その先の指導者としてのゴールも含めて、その方の内側でマグマのように出口を探して吹き上がっています。



さて、、、

「Want」とは欠乏であり、欠落感なのです。その時、本人の中では、どうしてもやらなければならない「have to」でもあるのです。

渦中にあっては、実は見分けはつきづらいものです。

だから、その熱狂はやはり冷ますことは必要です。

だから、抽象度をあげつつ、冷静に見極めて日々の更新が必要なのです。

誤解を承知で言えば「本当のゴール」は、そう簡単に見つからなくても良いのです。



この文脈でなら AppleのJobsのいうCrazy Onesの真意が入ってくるかと思います。

「天才たちと一緒にするなw」 という突っ込みは甘受しますが、自分のゴールに対して真剣な読者のあなたには、ジョブスの言葉を目の前で対話しているかのように聞き入れ、「大いなる勘違い」をして欲しいと思います。




なので(なにが、「なので」かは不明ですがw)、blog記事の記述も、いつもと変わらずではありますが、いやいつもに増して慎重に、そしえ熱く真剣にならざるを得ないのです。


情熱的に、しかし冷静にです。
もうひとつ重要なことを伝えます。

これは、リーダーになるすべてのハリーとハーミー、そして読者のあなたにお伝えします。




ハリーの特別列車は常に、各ジャンルでトップの(真剣なゴールを持つ)参加者の、さらに先のゴールを示唆していきます。

そこには、あまり初心者とかベテランとかは関係がありません。(自分の中のベテランなど殺してください。そして初心者も。前進する理由に使うなら使えば良いです。)


若さとは見た目や年齢などではありません。若さとは、遠くを見つめる瞳の奥にこそあると考えます。

その写像は、大いに物理に影響はするのですが、見た目の若さや美しさはアプリオリな基準にしてはいけません。

(いや、若く美しいのに越したことはありませんが、、、。まさワークスのアンチエイジングの看板は僕が下ろしている梯子の入り口なのです。)




そして、

コミュニティというものは、それ自体、個人個人としてだけではなく、全体としてひとつの生命体のようなゲシュタルトなのです。

先行く先達には、大いにインスピレーションを受けていきましょう!!

馬跳びです。他者は関係ないとはいいつつですが、利用できればすればいいのです。


遥か遠い理想のあなた自身のゴールの世界に今、生きてください。


そのような若さが僕が目指している若さであれば。" Go, get it now ! "です。

As your time is limited.
Masa : )

ありがとうございます。