(引用開始)
まささま
最近は自分の臨場感を観察することに夢中ですが、
書いてある文章に何故かとても励まされましたが(
現状の自分のたのしさや、元気以上のものに押し上げられ、
気がついたらそこに立っている感じ
そのことに改めて気がつくことも、
その違いには、
素晴らしかったから、すぐにその臨場感を保存しました。
ありがとうございました。
(引用終了)
以下、ご本人用の返信を多少ブログ用に編集しましたが、コメントいたします。
@@/
ありがとうございます。
「自分の臨場感を観察」ですか。
発火した情動を観察するのは、「止観」や、「ラベリング」ですね。
抽象度を上げるトレーニングです。苫米地博士のいくつかの著書でも、このブログや過去ブログを保存したmasaworks4u.netの方にも解説をしたかと思いますね。
この場合は、臨場感を観察となっていますが、、、臨場感の中の「情動」とか何かを抽出したり何らかのテーマとか質問を持ってワークをされたらよいと思います。(それとも、どこかで僕が言っていた違うことなのかもしれませんね。思い出せない^^;)
理想の可能世界の臨場感づくりもいいですよ。
そして、その可能世界( POSSIBLE WORLD )の臨場感を一番手前の(或いは上位の)レイヤーで見るということです。
分りやすく言えば、モデルがあればそのモデルに成り切るとかそういうことですね。
過去の記憶が使えます。作るときは、Webデザイナーさんであれば合成、切り貼り編集のような感覚です。慣れれば一瞬ですね。
重要な事は、自分自身のリアルをどこに持って行くのかです。コピペでできた世界をリアル、マスターにするのです。
まさワークスのアバタージェイク、アバターダイエットで説明しています。あのレッスンの時の感覚分りますか?プロジェクターで常に映画「AVATAR」の世界に浸り切った半年(以上?)を僕は過ごしました。
今もスマホの画面は(変わりますが)ジェイクです。
これを、憧れの人ではなくて「本当の自分」とすることです。
小説、映画は臨場感づくりにいいです。「ホットロード」
僕が19歳くらいのころだったと思います。
'86-'87年の別册マーガレットに掲載された紡木たくさんの作品です。(少女漫画ですね。)
それから、「舞子はレディ」も。
見る前はあまり期待せずにというか、気乗りせずに、やっていたから見たのですが、僕はポロポロと泣きましたよ。
臨場感を生み出す知的整合性って、こんなもので(変な意味じゃないです)いいんだという(見た人だけわかると思います。あ、わかんないか。^^;僕の説明はいつも雑ですね。)
「Shall we ダンス?」の周昉正行監督の作品で、タイトルは「マイ・フェア・レディ」のもじりですね。
映画や小説のストーリーって、本当に伏線が絡みがあって、どの台詞やちょっとした視線などの仕草も一つとしてムダや隙がないですよね。
小説では、読みやすいというかただ僕が引き込まれたもので、このブログで紹介したことのあるもので言えば「1Q84」も、「リプレイ」もいいです。
1Q84は早々に文庫化されているので、まずは一冊目を読んでみるのがいいと思います。文庫なら6冊ですが、僕は、あっと言う間といのうか、読み終わりたくないもっともっと遅く読みたいという感覚で読みました。
この1Q84から出てきたまさワークスの美容技術、ヒーリング技術の効果、フィードバックはかなり劇的なものが多いです。
ビューティークレードルは超ラクかつ気持ちよく美少女に還って行くという感覚です。作中の美少女フカエリに、ハマりました。
「リプレイ」は、SFです。
なんというか夢がありますし、うーん現実は夢の中の夢なんだという感じかな?とにかく臨場感の宝庫です。
5時間38分で読めました。(ごくごく普通の早さです。)
2011年、
「リプレイ」
- リプレイ (新潮文庫)/新潮社
- ¥853
- Amazon.co.jp
そうそう、フィードバックに戻りましょう。
- 「誇り高くて心からたのしい気持ちが、
むくむくと起き上がってきました。」
それは、良かったです!!
なんでも保存したり名前をつけて何かの気功技術にして、
考えてみれば、
(これはファイヤーボールとメロディライン伝授の動画です。
ハリーの特別列車の乗車をお考えの方はご覧下さい。今、例によって入学案内を作っては消して、、、をくり返しています。
この動画では、実際に気功技術が伝授されます。)
でも、
これも、面白いことです。
では、情報空間でお会いしましょう。
まさ ^'^/