今日は日曜日、僕は札幌市内の大きな公園を歩いています。
ウォーキングしながら、清々しさの臨場感を味わっています。^^/

映画で臨場感を得る、養うために先日は「ホットロード」を観ました。
映画のなかも、現実と同じ幻想の世界の情報場の共有です。
クリプキ先生の「名指しと必然性」に出てくる、数学の問題でサイコロの目がゾロ目だったら、、と考えたときに僕らは、その可能性世界に引き合わされているというあれです。
矢沢永吉さんが、上京したとき既に自分が「スーパースター」になった時の臨場感を圧倒的にもっていた「トランス」です。
現実物理世界以上の圧倒的臨場感。僕らが欲しいのはゴールに対する強いトランスです。

09年から10年の映画「AVATAR」のときは、シアターで16回観ていた数ヵ月(決して回数でもないのですが僕はやるときは徹底します。いや、暴走します。)惑星パンドラの住人のようでした。

まだまだ、住んでますけど何か?(笑)
人生は夢の中の夢の中の、、、です。映画「インセプション」の世界ですね。

あ、「ホットロード」ですね。
もちろん能年さん(「あまちゃん」ね、これは見てませんでしたが。)最高でした。
重力のせいと言うわけではなくですが、自分から落ちましたね。(笑)
ちょうど原作は87年にリアルタイムで読んでいたので(別冊マーガレット?(笑))面白かったですよ。
池脇千鶴主演の「そこのみにて光輝く」を観てきます。
(ところで池脇千鶴さんと、 永作博美さんが被るのは僕だけでしょうかね? )
では。
あ、朝なのに、すすきのまで歩いてきちゃった。

まさ^^/