まささま
胸の中心が押さえられたようになる。
それと同時に、胃に圧迫を感じる。
後頭部、顔面に臨場感、変性意識が強まるのを感じる
感覚が胃から下腹部に移動する
頭皮の痒み
膝裏に触られているような臨場感とくに右側、
つま先が暖かく、輪郭がふんわりしてくる
左の後頭部に痛み
左の腹、太ももの付け根の裏の痒み
中から、胃を押しだされるみたいで、
肩甲骨、左側が凝ったような感じ
肩甲骨とその間の筋肉の感覚が怠(だる)い
右側のふくらはぎが押されたような痛み
右側の足の裏、刺激
ウナ寄りの土踏まずが痛い
背骨だけがベッドへ押さえつけられたように、
頭蓋骨のなかの頚椎も、そとに押しだされる感覚
足の裏やつま先がピリピリする
左の親指の内側がピリピリする
しばらく、ゴールについて考える
自分と時間と空間の関係や、
成長したくないと思っている自分の自我について、
その状態の視覚のイメージが観えて、
ぽかぽかと、優しく温かい感じが続いて、
つま先がとっても温かい
自分の気功と全然違う
色んないろを感じる
違ってもいいが、もっと柔らかく、
もっと丸い感じにすること
わたしのは、あんまり色んな成分の入っていない温泉みたいな感じ
もうすこし、豊かな感じがいい
もっと他人を認めること
許すのと近い
固いところがあるから、その感触がおもてにも出る
固いところがあったら、それを観ること
固いものは、怒りみたいなもの
そこは、思考が止まっているところ
それを観ること
自分のことを観ること
そうすると、他の人のことも観える
ありがとうございました。
(引用終了)
フイードバックは素晴しいですね。
何もいうことはないです。以下はフィードバックへのコメントではないですが、、、。
全ては自分が創り出した幻想、世界はあなたがゴールを持つと同時に立体的に生じ浮かび上がる。ゴールは他者によって創られたストーリーの中につくらないこと。
認識があってゴールが生まれるのではない。
ゴールが先にあるから、認識が生まれる。
他者の幻想との共有されている部分が重なり合った場が物理的現実世界。
ゴールを見つめると、世界が観える。
ゴールとは自我関数そのものである。
全ては幻想であり、物理的現実が幻想(可能世界の一つ)であると同じように、ゴールの仮想現実世界も幻想の可能世界であり、同値である。(これが空であり、悟りである)
自分の存在だけをアプリオリにしないことが大事。自我と読んでいるもの自体が幻想である。
しかしそれぞれが、その世界でゴールをもち、意味を持たせ、役割を担っているということを認識し(認めて)、自分が自分に与えた役割・機能を果たす。
まさ^^/