先週末の遠隔気功ライブのフィードバックをのせます。
受け身で受けて、体感に身を任せるというのは良いと思います。
この参加者の方は、敢えて説明するようにフィードバックを書いてくれています。
フィードバックも「愛人に囁くように」書かれると、読む人も(自分が一番読むので)読みやすくなりますね。
他人のためにもフィードバックは書いてくださいと言いますが、実は逆の物言いをいています。
もちろん、フィードバックした本人が一番恩恵を受けます。
それは、3回のR揺らぎがあるのです。
どこでリアリティが揺らぐのか、考えてみてください。
無意識が意識に上がることをR揺らぎと言います。
もちろん、何回でも良いのですが。
シェアをありがとうございます。
(引用開始)
まさ先生
おはようございます。
遅くなりましたが、遠隔ライブのFBです。
体感はさほどないな
と思ったらみぞおちに圧迫感が起こり、下半身にビリビリ感が。
下から上へその感覚が上がっていきました。
一日中お腹がギュルギュルなっていましたが、次第におとなしくなり落ち着いてきました。
遠隔ライブは常にパッシブな状態でおります。
変化や出てくる思考を遠くから眺めるようです。
上丹田にさわやかなイメージがわいてとてもリラックスできました。
T-MAXのときの感覚だとわかり嬉しくなりました。
その感覚は強烈なようで、今でもアクセスが容易にできます。
さわやかさを目を閉じなくても視覚化できています。
キーワードらしきものが浮かんできました。
「できる」
できるできるできる、、、
、、、、寝落ち(__)。。ooOZZZZ
久しぶりに深くどっぷり寝た感じでした。
始まる前に背中に痛み
ミルフィーユを
かけました。
すぐに痛みは気にならなくなりました。
体を動かすだけで痛みがあったけど、、、。
あの痛みなんだったんだろ?
遠くなる意識の中でふと思いました。
またご報告いたします。
(引用終了)
「あの痛みの原因」を観すぎるのではなくて、ゴールを見るようにフォーカスをするように癖付けをしてください。
そのゴールを見る意識は、いつもアグレッシブいや、僕が今思い付いた表現としては、スーパーパッシブな感覚で良いです。
そこにいるから、、、と言う感覚です。
前から、そこにいたから。です。
この場合の「前から」は、「未来の記憶」です。もちろん、仮想の情報です。
脳は、臨場感が強い方のゲシュタルトを採用します。脳にとってのリアルとして!
選ばれなかったゲシュタルトは、崩壊します。消えるだけです。
大いなる勘違いのからくりです。
まさ!