以下、僕の個人クライアントさんへのヒーリングメモの抜粋をご紹介します。
ヒーラーの方やハリー、ハーミーの参考に（なるのか？^^;）
（引用開始）
9:45 結界、浄化
マザー 血管 点滴で
美肌クリーム
白血球
ミトコンドリア
ミルフィーユ（全身）
腎臓
心筋、平滑筋
ハートのトリニティー（心臓、ハートのチャクラ、中丹田のLUB）
チェス盤1.2.3
チョコボックス
アバター（ ）ヒーリング
（ ）アバターヒーリング
白血球
蝶形骨と全身と免疫（副腎）の遠隔コアトリニティ
遠隔カイト
チェス盤３
10:15 遠隔カイトクレードル（＋抽象度エレベーター）
ハタによる遠隔コア
10:20 ミルフィーユ（腎臓、全脳、白血球）
代謝・ミトコンドリア
チェス盤の風景
下丹田・腸腰筋
白血球＜ピエタ
ミトコンドリア＜ピエタ
腎臓＜ピエタ。
手根骨＞＞スターダム
スカルモデルによる平滑筋心筋へのタッチヒーリング
10:30 T-Max
まさ式大周天（ミトコンドリア＋白血球）
ベッドにヴァイタライジング封入
ベッドの四隅の結界をマイワールドに
10:35 血液の浄化
10:40 17（セブンティーン）による過去ヒーリング5,10,30,50年前
（
ハイエフィカシー伝授
ゴールを動かす（パラダイム転換）
10:45（抽象度を上げた）コマンドによる
マイワールド
未来を観る
11:00 ミルフィーユ＋シャッター（調整技術）
結界解除 遠隔解除
11:00-12:00は、初めの１時間目よりも、
チェス盤３
白血球とミトコンドリアにピエタ。
現在を俯瞰して、未来を観る。
この３つをベースに。
身体抽象度より一つ上（の感覚）で、
心筋の反転
ファイヤーボール＞中丹田
以上です。
（引用終了）
遠隔気功は、それぞれのやり方がもちろんあると思う。
持っている技術も様々かもしれないが、かけただけでこれだけの技を（僕は）使っている。もちろん数を使えばいいという訳ではないし、よく言われる「チェス盤」ひとつがあればよいという議論もある。
どうなのか？と僕に聞かれても、正直よくわからないとしか答えようがない。
基本は、相手の内部表現の書き換えにあるのだ。
気功技術などなくてもよいという方はそれで良いとおもう。
まさワークスでは、遠隔気功を週に1回土曜日23:00-23:30に定期開催をしています。
そのベースは、オンライン気功スクール「ハリーの特別列車」というプロジェクトメンバーだ。現在は、無償でこの遠隔気功ライブがバンドルされている。
まさワークスの気功はビジネスだ。別にビジネスじゃありませんと隠す気はない。
ヒーリングはお金取るべきじゃないでしょう？と言ってた希有な人がいたとすれば、結構なことだ。その人はその人だ。
僕は無償でやる場合もあるが（自分から言い出すときね。大抵そういう時は相手はどっちでもいいか、いい迷惑であることが多いので、ヒーラーさんは注意）、有償がベースだ。当たり前だと思っている。
クライアントさんの立場で、そのような考えがある人は、無償のヒーリングをネットで調べればgoogle先生が世の中を教えてくれる。（たくさんあると思います。）
病院やマッサージも同じでビジネスです。まあ、特殊ではありますけどね。味噌も◯◯もぜーんぶが同じというつもりではないですよ。
気功教室もビジネスだ。AppleやMicrosoft社と同じ意味で。
ビジネスという言葉を金儲けの為の金儲けと取る方がいれば、それは良しとしよう。僕自身その方と、何も議論する必要もありません。
現在の資本主義経済の中で、基本的にはお金を儲けなければ、生活が出来ないということは事実だ。
しかし、それとは別にまさワークスがヒーリングをしようが、気功教室をしようが世の中に役に立たないと判断されれば、衰退していくし、価値があると判断されればお客さん（クライアントさんや参加者）は増えて行く。
レッセフェールではないが、それだけである。自然淘汰されるのである。
都市を歩けば（過疎地ではなくて）、様々なお店や会社が目に入る。「みんなよくやってるなあ。儲ってるんだろうな。」そう思うかもしれない。
しかし、実際は閉店したくても出来なくてにっちもさっちも行かないお店や会社はゴロゴロしている。いや、せっせと働いている。（経営者がそのことにも気がついていない場合があるが）
だから、僕がまさワークスに果たしている役割と機能とは、「次世代リーダーの育成」なのだ。せっせとBlogを書いているのは、未来のリーダーの為にである。
ビジネスとは事業という意味だ。
価値はお客が決める。それは事実だ。
そして、価値は事業主が決めている。その両方が噛み合なければ、存在が消えるだけだ。
ちなみに、僕は商売人の家で育った。ビジネスマン。経営者。厳格な父親像だった。広い家だった。小学生の時は家の中で野球（もどき）ができた。競走させる為のお馬さんを数十頭保有していた（るか？）。父の部屋へいくと、「馬は事業」と書いた紙が貼ってあったのを思い出す。道楽ではないという意味だったと思う。日本レコードまでたたき出したのがいた（当時）そして、いくつもの会社、事業を経営し、外国のスポーツカーなんだか2-3年おきに買い替えていき（僕は車に詳しくないがジャガーだとかサンダーバードだとかベンツだとか）、常にビジネスのことを考えている様子だった。寝ても2-3時間しか寝ているの見たことがない。躾で徹底していたのは自己責任ということ。そのような環境で僕は育った。正確にはエフィカシーとは言えないが、両親には、それに近い何かを貰ったと思う。感謝している。
さて、何故書いたのかも、なんの話しなのかもわからなくなってきたが、、、。
参加者の方は、すでに１期が昨年８月から始まっているのだが、80%以上が継続してくれている。
「気功に距離は関係ありません。」
そう言い続けて2011年から遠隔気功教室を始めている。恐らく日本で遠隔気功教室なるものを始めたのはまさワークスが初めてだと思う。（どうでもいいのだが、一応主張しておきます^^）
当時は、Blogのみで１対20名程から始まった。
しかし、体験にやはり勝るものなしなのだ。先ずは、週１回の遠隔気功を受けることにより、気功による内部表現書き換えが可能であるということを身を持って体感してもらう。
これが、メインのコンテンツであるのが「ハリーの特別列車」だ。
後のレクチャーやら、気功技術の大量の伝授などは、形あるものなのだが、僕にしてみれば「おまけ」もいいところである。
そして、フィードバックをする人がどんどん伸びている。
オンラインというのは、インターネットでなどという希薄な意味に取られるが、けっしてそんなことはない。
我々がいると思っている物理空間は、情報空間の写像にすぎないのだ。
（また、仲の良かった同級生に「オカルト」扱いされることは承知の上で^^/）