こんにちは!◯◯です。
美容シリーズの回、ありがとうございます。
美容はFB(フィードバック)が取りやすいので、
その先のゴールが大事ですし、観る風景はもっと遠く広くですね。
技術自体についても。
能動的に技術に身を委ねてみます。
近視眼的になっていたのを、慌ててワイド画面にしたわたしです^
もちろん美容シリーズの威力はすごくて、
ワクワク心は、止められないですね^_^
(引用終了)
はい。
なんにしても、遠いゴールは必要です。
何故なのでしょうか?
普通は、近いゴールじゃなければ達成できないと考えてしまうわけです。
で、達成出来なきゃダメじゃん!って、、、。
これは、ビジネスや仕事にも言えます。
世の中達成率病にかかっています。
よし、昨年対比で105%いくぞ!いやいや120%いくぞ!という目標は、無意識レベルでは、変わらなくてもよいということです。
戦術レベルでも、おそらく変わらないでしょう。
例えば、営業件数を120%増やす事だったり、抽象度はあがりません。
達成率100%!といってみても、105%だったり、120%です。
そして、やり方が変わらずに、スピードを上げるだけならば、忙しくなっただけです。
もちろん、そのやり方がだめだとは言っていません。
間違っているとも言いません。
何も上からものをいうつもりはないのです。
それに、会社に言われて提出する目標は、達成率によって測られたりします。
つまり、本来のビジネスというゲームからかけ離れたゲームが行われているのです。
何かと減点主義である「会社の監視という強制力の働いた場での自分(が立てさせられた)目標」に対する、達成率なのです。
既に右肩あがりの経済など幻なのに、幻の予定調和(いや経営者は現実をしりながら、確信犯で幻を強制します。)の世界でスタッフに、目標を誓約させます。
まあ、これは一方的にサラリーマン側から自分勝手に見た幻想にしか過ぎないのですが、、、。
まあ、良いにつけ、悪いにつけ、その様に会社という世界を見ているサラリーマンは、なかなか目標のハードルを上げようとしません。
話しがずれましたが、、、ここからは、会社と従業員という枠を離れて、純粋に自分のことだけを考えてみて下さい。
目標は、現在のコンフォートゾーンの外側に、自分の心から臨む結果を設定すべきです。
達成できるかどうかは全く関係ありません。
今、やり方の考えもつかない位の目標を立てるのです。でも、その結果にはコミットメントしていることです。
これは、よくある会社や似非コーチに誓わされるコミットメントではありません。
自分だけでよいのです。自分が行きたいところです。
例えば? 500%とか1,000%とかです。
すると、無意識が「変わらなければならない」と初めて認識します。
他のやり方を探そうとします。(自分の為に!^^)
もちろん、途中でモチベーションが下がったりするでしょう。
それは、ホメオスタシスフィードバックと呼ばれるものです。
クリエイティブアボイダンス(創造的回避)ですね。
テストの日や、予防注射の日に急に子供が「ママ、お腹いたーい!」と言い出すアレです。(笑)
子供は本当にお腹が痛いのです。これは、無意識のメカニズムです。
その時に、この仕組みを知っていて、軽々と上から見下ろせる抽象度にいると強いです。
モチベーションってナンですか?(笑)と、とぼけるだけです。
心の好転反応だと知っていれば、なんと「喜んで迎える」ということも可能です。
自我などない、あるいは仮にですが、自我などひとつじゃない。という抽象度にいることも重要です。
あ、幸せという概念も同じですね。
「幸せは自分の心が決める」というみつおさんの言葉は、僕はかなり違うと思っています。
まあ、言葉だけなので彼の真意はわからないのですが、、、。
心が、というところがひっかかります。
心についての彼の定義がわからないので、、、。
心はいらないと思います。「幸せは自分が決める」以上。です。
自分自身を幸福だと思わない人は、決して幸福になれない。サイラス
この方がシンプルです。
まあ、どちらでも僕のいう意味が理解出来ればよいのですが。
さて、また脱線です。
つまり、500%や1,000%、10,000%を目標に設定して初めてやり方が変わるのです。
結果?
180%でもいいじゃないですか、、、。
まあ、120%でもね。
目標に対する達成率など、何の意味もありません。
意味の無い事は、無視する事です。
えっと、そもそも美容整形のお話でしたよね。
そうか、、、今では想像しても、あり得ない位の美貌を目標にすることです。
それでも、良いですよ。
want to があればこそ、本気になれます。
have toでもよいのです。
同じ事です。
しかし、強烈さが必要なのです。
まさ^^/
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