『すずめの戸締まり』 2022年 日本映画。

『君の名は。』『天気の子』の新海誠が監督、脚本、原作を手掛ける。九州で暮らす17歳の鈴芽は、扉を探す旅をする青年に出会う。青年を追いかける彼女が見つけたのは、山の中の廃墟に佇む古ぼけた扉。やがて日本各地で扉が開き始めるが、扉の向こう側から災いが訪れてしまうため、扉を閉める必要があるという。

あまり期待をしないで鑑賞しましたが、新海監督らしい映画に仕上がっていると思います。ちょっと分からない部分がありましたが、楽しめました。気になる人は2回見ると理解出来ると思います。