≪再掲≫ 廻ってきたスケジュールはコチラ(↓)[※ 一応、
コチラにも同じ画像を載せてあります。]
(前編からの続き)2日目、5月4日。
前日とは比べ物にならないほど長丁場でした。
10時50分位に自宅を発ち、阪急の十三駅にて京都方面へ乗り換え。
すると……、扉が開き、車内へ向かったところ、すぐざま、ドラム機材を地面に置いていたバンドマンが!!
そこまでは不思議ではない光景であるものの……、
ふと見上げると……、
まさかの…、
三夜陽一郎クン本人だったんで、偶然すぎてビックリ!!
トップバッターである13時からの目当ての張本人。
何せ、立場は異なるものの、同じ場所へ向かいますからね……。
「同じ電車の同じ車両の同じ扉」…、って、かなりレアな体験。
車内にて互いに情報交換をしつつ、車内を過ごすことに。
観戦予定一覧を纏めてある表を彼に見せたところ…、
「ミュージシャンよりも忙しいですね~。」とか言われました。ある意味、確かに。
結局、高槻市駅の改札を出た直後まで同行した末、「後ほど」と伝えて各々別れることに。
少し道草しつつ、向かった先。
13時からの舞台は、
JR高槻駅のすぐ南東にある「
総合市民交流センター」の8階にあるイベントホールへ。
そこへは、3年前にも赴いたことがあります。
確か、その時も今回と同様、三夜クン目当てだったかなぁ??
開始まで時間があるということで、エレベーターを使わず、8階まで階段でゆっくりと登って行くことに。ある意味、情緒ある術ですね。
時間調整も兼ねて、途中階にあったロビーで一休み。
転換の際に入場。
階段やエレベーターから近いカミテ側の扉は出口の設定で、
逆のシモテ側から入場することに。
椅子席が埋まって、立ち見客が結構。
次への移動を考慮して、立ち見で過ごすことに。
阪井楊子さんと
宮藤晃妃さんとの2人のツインボーカルに、
三夜クンとグランドピアノ,ウッドベースといった5人編成。
阪井さんは今日一日きりでもう1本控えているものの
(後ほどそれに伺いに行くが)、
宮藤さんは前日3日にも出番があったとのこと。
その演奏終了後、混雑が集中するエレベーターを避けつつ、8階から階段を下りて、次の地へ。
阪急駅の南側に位置するファイブプラザ4階に位置する催し場「
高槻南スクエア」へ。
ここでも、エレベーターを避けて狭い階段を上ることに。
その南スクエアの椅子に座ったのが本番2分前。
前日の立役者でもある、
堀内正隆…、通称ジョンホリ君。
前日とは異なり、キャップを被っていました。
キーボーディスト
名倉学さんを中心とした、4人編成のファンクバンド「NAKURA FUNK!!」。
演奏中に入手したフライヤーによりますと、
この編成では、苦節3年をかけて、ようやくジャズストへの抽選に当選したという念願が叶い、満を持して今回初めて高槻に上陸する運びとなったとのこと。
1曲目から盛り上がっていました。その曲の「EVERYBODY GET UP!!」ってところ、最前列のスタッフの方が「えびばり げらっ!!」と書かれていたペーパーをお客さんの方に掲げてレスポンスの合図っていうシーンがあって、斬新でしたね。
5月下旬にこの編成では19回目となるライブの告知を経て、最後の曲へ。
名倉さんたちの演奏が終了した後、次の15時台へ向けて南へ。
この15時台こそが、今回の観戦における正念場だったと感じていました。
元々、フライヤーから絞ったのを纏めてみたという単純な構想では、目当ての2人が被ってしまうものの、
それらの間を徒歩2分くらいで移動できるということで、
片や前半,片や後半で欲張ろうと思いきや……。
ひとまず、被りのうちの1つである現代劇場2階を覗いてみたところ……。
ドラムセットの位置に立っていた方は…、
登場予定だった馴染みのあるメガネマンではなく、別の方。
後に把握したものの、メガネマンこと
衣笠智英クンが
Twitterにて、15時台の登板予定は諸用があって、違う代打ちのドラマーが登板することを伝えていました。
少し驚いてしまったものの、折角建物内に寄ったということで、そこで用を足してから、
仕方なく、もう一方の野見神社へ。
被りを避ける事ができたのも、ある意味での幸い。
ってなわけで、野見神社の能舞台前へ赴いたところ……、
同じくハシゴしてきたばかりのジョンホリ君がセッティングしていた最中。
この時点で、今回の観戦において、同一の目当てのミュージシャンの最大観戦回数が、ジョンホリ君の4回に確定したわけか……。
ギタリストは昨日もジョンホリ君と一緒のステージに立ったことのある、
古賀和憲クン。
ボーカリストMeguさんを中心としたブラックミュージックバンド。
パンフレットには4人編成と掲載されているものの、
急遽、助っ人として、Saxの方を起用する運びとなって、5人編成での演奏
(ドラマーを含め)となったというハプニングが。
演奏が終わってから、16時からの地へ移動。
ジョンホリ君とはここでお別れ。
(私事ではあるものの、16時前の移動の傍ら、競馬中継の実況を聞いていたというマイエピソードが。)16時台の舞台は、市役所の西隣にある桃園小学校。
小学校の校門からではなく、
手前の市役所側の出入口から進むように注意喚起が掲げられていました。
小学校の運動場を貸し切ったステージ。
前日の野球場と似たような構造。市役所側から順に、屋台,テーブル・椅子,そしてその奥にステージといった配置。
ただ、野球場と異なって全面砂だらけなので、ゴザを広げるといった光景は見当たらず。
某・FM765局の協賛によるステージということで、司会にそのFM局のDJの方を起用していました。
ボクが運動場へ辿り着いた1分位経った後、思わなかった光景が!!
先ほどまで観たばかりだった古賀クンも同じく運動場へハシゴしてきたんじゃあ~りませんか。
実は、目当て以外のミュージシャンに対してはあまり眼中に置いていなかったので、少しビックリ!!
そんな目当てのミュージシャンは、先ほどお騒がせのあったばかりの
衣笠智英クン。
んで、バンド名は、「
heat elements」、通称「ヒーテレ」。
昨年も同じ編成で、同じく桃園小のステージで披露していたとのこと。
ジャズスト自身、1999年に発足して以降、通算16回目とのことですが、
ジャズストと同い年である
(←発足が)、ミナミホ○ールにも「ヒーテレ」として参加したことがある経歴を持つとか。
ジャンルの垣根を越えて、活躍の場を広げていますなぁと。
今更…、これを綴っている最中に気づいたことなんですが……、
その「ヒーテレ」のボーカル&キーボード担当の
奥本めぐみさん、実はと言うと、前日の14時からの野球場でも古賀クンと同じ舞台に立っていたとのこと。
何だか、世間が狭すぎますね。
(気づくのに遅れてしまってすんません)終演後、古賀クンがまたもやドタバタとステージを後にしたのを目撃。
後に把握したものの、17時からも、前日で演奏した地でもある野球場での演奏が控えていたとのことですが、本当にお疲れさんと、この場を借りて伝えておきたい。
ってなわけで、そんな古賀クンのドタバタ劇を見送りつつ、彼とは真逆の方角へ。
17時台は昨日と同じく、芥川商店街へ。
その商店街の一角の更地に設けられている商店街謹製の特設会場へ。
位置的には、昨日赴いた「BIRTH ACT」のあるビルから50m位西へ進んだ所。
会場は更地であって、見た目では15坪ほどあった縦に長い長方形でして、奥側のステージと,中央部分の椅子12席
(位だと思う)の上に各々テントが張られていた、と言ったまるで、どっかの町内会で行われるミニイベントのような雰囲気。
今回の目当ての方は、ギタリスト
篠原裕クン。
過去の彼の観戦においては、エレキギターを奏でているイメージが強めなものの、今回はアコギで進行。
彼のアコギ姿は初めてだと思いますなぁ。
男女ボーカルの2人,篠ちゃん,エレキベースといった4人でのアコースティックライブ。
これまでの進行とは比べて、アットホームなイメージを醸し出していたということで、心だけでも一息入れようかと。
演奏担当の2人による少しした企み(?)があって、インストから演歌風調(?)にアレンジして弾いてみたところ、男性ボーカルの方からツッコミが入ってからやり直し…、っていうシーンが2回位あって、思わず笑ってしまうことに。
途中、「Stand by Me」を披露しようと思っていた最中もそうでしたが。
照明器具が設置されていない関係もあってか、この特設会場での今回のイベントはこの17時台を以って終了とのこと。
篠ちゃんに軽く声を掛けてから、
すかさず、18時からの舞台へ。
ジャズスト観戦も佳境に入るところ。
移動の途中、JR駅近くの商業施設で用を足すことに。
18時台は、再び阪急駅前噴水広場へ。
時間ギリギリで到着。
前日と同様、ドラマー目当てなので、すかさずシモテ側の脇から拝むことに。
そのドラマーを生で観る機会は、記憶の限りでは5年半振りですかなぁ!?
彼の名は、
平岡タカノリ君。
ある意味、レアな体験。
外見の上では、かなりヤ○キー風にイメチェンしたかに見えますが……。
ボクの位置からは薄ら横姿が見え隠れつつ位置に居ていた、ベーシストは
荻野哲史クンって方。
後に情報を統合したところ、タカノリ君と同い年とのこと。
外見からはそう見えなくて、結構イケメンだと感じますけど……。
最後の曲の演奏開始辺りから、前日にも密かな(?)活躍があった、あの青色街灯が灯ることに!!
タカノリ君の立ち位置の真上を照らすのに、幻想的なイメージがあっただろうと。
終演後、タカノリ君に声を掛ける機会があったので良かった。
その外見とは異なり、以前に会ったかの如く、かなり気さくでした。
っで、19時台の舞台へ。
道を挟んで斜め向かいに位置する、阪急高架下広場へ駒を進めることに。
上記画像の青い囲いの部分の進行でしたが、
噴水にて19時から行なう、あの某バンドには気の毒では思っちゃいそうなハシゴ。
(この場を借りて謝っておきます。)…話を19時台の高架下へ戻そう。
ボクが着いた時点で、既に目当てである三夜クンがセッティングしている最中。
その三夜クン曰く、最近のジャズスト演奏の傾向として、高架下で演奏する機会がしばしばあるとか。
。
三夜クンと同様、13時でもお世話になった、阪井さんをフィーチャリングした5人編成。
Saxは
栗田洋輔さんでして、別口で存じている某ユニットのプロデュースを行なったことがあるとのことで、名前位は小耳に挟んでいました。
4年前にも1度くらい観かけたという記憶が薄らあります。
曲間のMCによると、栗田さんは直前の18時台にも他所での演奏があったばかりのハシゴとのことで、
栗田さん目当てのファンも結構いるんじゃないですか?、とか伝えていました。
この回は直にフロントから観ていたんですけど、お客さんが結構詰まっていました。
少し押し気味の19時50分位に演奏が終わった後、
今回の観戦のトリである、20時からの行動に。
流石に少し小走りモードに。
20時台は、本日の最初の舞台と同じく、総合市民交流センターの8階へ。
小走りの末、エレベーターへ駆けつけると、2台あるうちの1台は「点検中」の看板が掲げられて運転停止状態。
仕方なくもう1台を待ち、8階へ昇ってから、13時からの際と同様に、急いでシモテ側の扉から入ろうと思いきや…、
13時からの時とは逆に、カミテ側から入って、シモテ側から出るようにと、書き換えられているのではあ~りませんか。
ちょっと~、運営さ~ん、ちょっとした混乱を招きかねないかもしれませんが!?
前日と同様、ドラムの鉄人(?)、衣笠クンによるトリ。
サックス奏者
TSUBO-KENさんを中心としたバンド編成、即ち、「TSUBO-KEN バンド」。
聞いたことのある編成名、確か、4年前にも観たことあったかなぁ!?
メンバーの構成は、TSUBO-KENさん,衣クン以外に,古賀クン,荻野クン,そして、キーボードの方(後述)、といった5人編成。
古賀クンと荻野クンの2人とは、このバンドで奏でるのは今回が初めてとのこと。
これにて、古賀クンとの「遭遇」は4回目。ある意味、裏の立役者でもありますなぁ(笑)。
あと、18時台の噴水の時に、衣クンの姿を目撃したんだけど…、
な~るほど、荻野クンが絡んでいた訳か。
っで、そのキーボードを担当していた方の名前は、堀田幸祐クン。
読みは、「ほった こうすけ」だそうです。
その堀田クン、近いうちにニューヨークへ旅立ってゆくとのことで、
出国前にTSUBO-KENさんと音を合わせる機会は、今回で最後とのこと。
演奏の最中、堀田クンが鍵盤ハーモニカを奏でる場面もあって、
その曲演奏後にTSUBO-KENさんから「まさか鍵盤ハーモニカを使うとは思わなかった」といったツッコミが。
本編最後には、初期のサポートギタリストの方がカナダへ旅立っていくにあたって、その餞として作った曲を披露。
これから新天地へと向かってゆく堀田クンのケースにもリンクするんじゃないかという意気込みも込めて…、とのこと。
持ち時間45分の演奏を終えても、拍手が鳴り止まなかったということで、アンコールでもう1曲。
メンバー各々のアドリブの度に拍手が沸いて、盛り上がりが最高潮。
PM9時頃に演奏終了。
運営側から片付けが入るというアナウンスがあったので、衣クンと簡単にコンタクトしてから速やかにホールを後に。
気になっていた出入口の一方通行喚起ペーパーは演奏の最中に剥がされていたので、安心してカミテ側の扉から階段で降りることに。
ってなわけで、その交流センターを後にした時点で、今年のジャズスト観戦が終了。
(…とはいえ、イベント自体は、会場によっては、日が変わる辺りまで演奏する所もあったとのこと)高槻へのついでに、自称・一人打ち上げ。
打ち上げと言えど、アルコール類を含む……、ではなく、
ジャズストのパンフレットの後ろから2ページ目に堂々と一面広告を載せている施設でもある…、
天神の湯へ。
終電に時間が余裕があるということで、寄ってから寛ぐことに。
確か、3,4年前の際にもこの地に赴いて気になっていましたが、
4年前には更地だったものの、「祝・温泉湧出成功!」といった看板が建てられていて、
3年前には施設の工事中でしたからね。
(ちなみに、その施設自体へは、オープンして以降、これまで3回位赴いたことがある)
そんな天神の湯、フロア案内の隣に、ジャズストのポスターが!!
23時位に天神の湯を後にしたついでに、是非とも見てみたかった光景。
阪急駅前の高架下広場と噴水広場の、いわゆる「祭りのあと」の状況を。
高架下広場では、会場のド真ん中にレンタカーの4トントラック1台が停まっていて、せっせと骨組みや機材をそのトラックの荷台へ運んでいる最中…、という光景を目撃。
ボクが見たところでは、後10分位経ったら、綺麗に片付いてしまうだろうといったタイミング。
っで、噴水広場へ赴いてみたところ…、ジャズストの爪跡は何一つ残っておらず、普段の街の風景に。
運営の方々には本当に頭が下がるところ。
そんな「祭りのあと」を見送りつつ、阪急で高槻を後にすることに。
この2日間のジャズスト観戦を通して感じたこと。
ボク的には「群像劇」的なイメージ強かったと。
「特定のミュージシャンを主人公に擁さず(即ち、出演ミュージシャン全員が主人公)、
ただ『お客さんにジャズを楽しませる』という1つの目標をもって演奏する」ってところが。
最後に一句。
【初夏うらら 摂津の街に ジャズ響く】でわでわ……。