江戸時代初期、タイで伝説になった
日本人がいたことをご存知ですか?「海をわたって一旗あげる」大志を抱き、
日本からタイへわたったこの男。駿河で生まれ、日本では駕籠(かご)かき(かごを担ぎ人を運ぶ仕事)をしていました。ところが一転、タイにわたると商人として頭角をあらわし、武士としても才能を開花。さらには、一国の王にまで昇りつめたのです。いったい、この男の正体とは…?そして、なぜ現代の私たちはこのような逸話をほとんど教えられていないのでしょうか...?↓この男の正体と歴史の闇を知る*****(出典:国立国会図書館デジタルコレクション) 「これを日本人に見せてはならない」『海の二千六百年史』は戦前まで当たり前に本屋に並び、当たり前に一般家庭で親しまれていました。しかし、戦後になると一転...この本は、GHQによって禁書指定にされてしまいます。流通を止められ、戦後の日本から葬り去られてしまったのです。しかし、『海の二千六百年史』に書かれる内容は、・聖徳太子の遣隋使・元寇・豊臣秀吉の朝鮮出兵・江戸時代の鎖国など、教科書に載る一般的な歴史ばかり…いったいなぜ、GHQはこの本を禁書指定にしたのでしょうか?じつは、戦前に出版された『海の二千六百年史』には、神話や建国の時代にまで遡り、いかに日本民族が積極的に海外と接触していたか、日本と中国、そしてアジアや西洋との交流が始まってからも、日本が主導で、堂々と世界とわたりあっていたかということが、詳細に書かれています。本の一部を紹介すると…「日本神話に登場する朝鮮人」
日本が神話時代から海外交流をしていた証拠「中国から日本を守った聖徳太子」十七条憲法だけじゃない偉業の数々 「もう中国から学ぶものはない…」菅原道真が遣唐使を廃止した本当の理由「豊臣秀吉が朝鮮出兵した本当の理由」単なる領土拡大ではない...世界情勢を見通した崇明な戦略とは「武士が東南アジアに大量発生」タイ王室の護衛にも武士が...世界のお手本になった日本人たち「朱印船貿易、本当は何がすごいのか?」日本は列強になり得た...徳川家康が作った世界初の貿易モデル「アメリカ・ドイツを超えていた日本海軍」ボロ負けの薩英戦争からわずか30年で最強海軍を作り上げた舞台裏じつは、戦後の教育改革、または秘密裏に行われた7,000冊もの禁書(焚書処分)によって、日本の歴史は大きく書き換えられることになります。『魏志倭人伝』や『後漢書』といった中国の歴史書が重視され、日本古来の文化や伝統、技術は、中国大陸や朝鮮半島からやってきた渡来人によって伝えられたものであると教えられるようになったのです。その結果、日本は“中国や朝鮮から文明・文化を学んだ”“先進的な西洋からはいつも遅れをとっていた”ちっぽけな国だと思い込まされてきました。しかし、『海の二千六百年史』を読むと、先人たちのスケールの大きな活躍ぶりに感動するとともに、日本民族のDNAに流れる強さを自覚し、心の奥底が奮い立つような勇気がもらえることでしょう。本の詳細はこちらのリンクからご確認ください↓詳細はこちらGHQ焚書アーカイブス運営事務局内山p.s.一足先に本をご覧になった方々の声をご紹介します。*****「海とともに生きてきた日本民族の生き様がよく理解できました」古代神話の時代から明治期までの長い日本の歴史の中で、我が国の国内外の戦役および、交流、通商などとくに海にまつわる重要な事項について状況や人物を適度に詳しくわかりやすく、ドラマティックに描いていて歴史書というより小説的で、読みやすくたいへんおもしろかったです。海とともに生きてきた日本民族の生き様がよく理解でき、海洋民族という新しい視点を持つことができました。白妙の夏様※個人の感想であり、実感を保証するものではありません>詳細はこちら*****「未来の日本のあるべき姿も見えてくるのではと思います」 本の装丁も内容も立派で、読後は書棚に飾るべき一冊となりました。私は歴史物を好んで読みます。それは、陸上での歴史書でした。海洋国である日本を意識しながらこの本を読みました。海を介しての視点で日本の歴史を紐解く。未来に向けて海洋資源大国日本のあるべき姿も見えてくるのではと思います。長崎様※個人の感想であり、実感を保証するものではありません>詳細はこちら*****p.p.s.約80年の時を経て復刻した『海の二千六百年史』 10%オフ+送料無料で
ご購入いただけるのは、明日 5/13 (月) 23:59 までです。↓特別価格で申し込む╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋<GHQ焚書アーカイブス> 戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、専門家の解説とともに映像で甦らせるプロジェクト。バックナンバーはこちら ↓https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2402_renewal======================================================発行者情報:ダイレクト出版・『GHQ焚書アーカイブス』運営事務局運営:ダイレクト出版株式会社住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。ご返信いただきましても対応いたしかねます。お問い合わせはこちらからどうぞ。=======================================================<メール配信解除URL>以下をクリックするとメールマガジンの配信が停止されますメール配信停止はここをクリックしてください
上記を反グローバルの柱にして、野党共闘の共通政策にしたらいい!政権交代の旗手にしたらいい!出来る!出来る!
西鋭夫
とも、連携したらいい!
彼は、アメリカ政府に対し、以下を言った!
「アメリカさん、今まで、日本を守って下さり、有難うございました!
これからは、日本の防衛は日本でやりますので、お帰り下さり!」
これを、次期総理は、言うべき!立憲民主党が、経済秘密法に自公維新国民民主党と共に、賛成したのは、不味い!上記を知らないから、やむなく、賛成した!
山本太郎を総理にしたいなら、そうすべきだ!野党新政権もそうすべき!
反グローバルとして、対米追従止めて、対中にも横暴を中止、侵略されれば反撃すればいい!
西鋭夫から、私の師匠の早崎郁之先生や本田健さんや宝地図の望月俊孝先生や池松耕次さんや量子力学コーチの高橋宏和さんやアンソニーロビンスセイジ夫人のコーチングに加えて、コーチ受けるべき!
そしたら、日本の30年の停滞はなくなり、竹中平蔵逮捕され、みんなが豊かになれ、米軍基地はなくなる!かつての日本共産党の非同盟中立+民族独立行動隊路線とも、合致するから!
反米保守と部分共闘して、自公維新と竹中平蔵と対決し、宝地図に描きましょう!