さっそく、続きです。
ここでタレが用意されます。
濃すぎない色です。
そして、卵黄も用意されて、
出てきたのがこちら。
サブトンのすき焼き(左)
副店長さんが焼いてくれました。
さっと炙って、
タレをつけて、
卵をつけて、
んー、幸せ。
言うこと無いです(笑)。
お好みでご飯にも絡めて下さいということで、ミニサイズのライス。
上カルビ
こちらもさっと炙って、いただきます。
何も言わなくても、ここでまた網の交換。
一皿ずつ網を変えてくれるのは、とても良いです。
続いてこちら。
シンシン
上ロース
こちらも焼いていただきました。
美味しいお肉を食べている時は、得も言われぬ幸せを感じます。
ただただ、「旨い」です。
ここで網を変えて、最後の焼物。
上ミノ
こちらもキレイに並べて焼いていただきました。
臭みも全くなく、純粋に旨みを感じて、さすが「上」ミノ。
残った卵とタレはお好みでご飯に掛けて食べて下さいということで、特製卵かけご飯に。
タレには肉の旨みが流れ出しているので、肉が入っていなくても、入っているかのような味になります。
〆はこちら。
コムタンラーメン
わざわざ博多から取り寄せた極細ストレート麺を使っているそうです。
途中で、マー油も加えて味変を楽しみます。
チャーシューも柔らかく煮込まれていて、いいですね。
テグタンメン
こちらはピリ辛スープ。
デザートはこちら。
プリン
こちらは、
杏仁豆腐
途中で、爽やかな甘さのマンゴーソースをかけていただきます。
どれが美味しかったかを特定するのが難しいぐらい、最初から最後まで美味しい料理の数々に、大満足の夜。
接客もとても良く、印象に残るお店です。
ごちそうさまでした。