先日、夕食につけめんTETSU 千駄木本店へ。
千代田線の千駄木駅から道なりにまっすぐ10分歩きました。
TETSU自体は、1年半前に品川で行って以来ですが、本店は初めての訪問です。
夜の部オープン10分前到着で、先客5名。
オープン時には、私の後ろに6名。
8席のL字型カウンター席に、1順目で入れました。
入店前に皆さんチケットを渡していたので、席に着くと着々と作っていくのが見えます。
着席から5分弱で着丼。
よるつけ(300g) 800円 (麺は200g、300g、400g 均一料金)
味玉 100円
昼は魚介&豚骨のようですが、夜は魚介&鶏のつけ汁。
表面の脂がやや多めかな~という感じですが、キレイな色です。
中太麺というよりは、中細麺に近く、最近流行のつけ麺の麺に比べるとやや細目ですが、
艶々したストレート麺。
ズズズって、思いっきりすすって、気持ち良くいただきます。
濃厚ではあるものの、豚ではなく鶏なので、ややさっぱり目にいただけます。
これなら、夜飲んだ後にも、気持ち良くいただけそうです。
チャーシューは、肉と脂のバランスも良し。
味玉をかじると、やわらかい黄身が一気に流れ出す、好みの柔らかタイプです。
メンマは薄めですが、かなり幅広の変わったタイプ。
そして、300gの麺を、美味しく完食。
スープ割は、ポットに入ったかつおだしをセルフで入れます。
そして、TETSUの代名詞ともいえる、「焼き石」を投入。
つけ汁から、一気に蒸気が噴き出し、画面も曇りました。
さすが、TETSUというようなクオリティの、夜つけ。
つけめんTETSU 千駄木本店
(つけ麺
/ 西日暮里駅
、田端駅
、千駄木駅
)
夜総合点★★★★☆ 4.5