1月に訪問した「めん徳 二代目 つじ田」
、行列に並ぶ価値のあるつけめん屋さんでしたが、こちらで修行を積まれた方が新しく銀座にお店をオープン。
店主さんの後ろには、つじ田と同じく、三河屋製麺の箱が山積みです。
中華せいろ(上)980円 + 大盛り(390gとのこと)120円
つけめんで1,100円というのは高めですが、銀座の家賃を考えるとやむを得ないのかもしれません。ちなみにつじ田で食べると、1,200円。
スープは濃厚ですが、ドロドロではありません。
スープの真ん中に鎮座した味玉は、黄身が柔らかくて好みの味です。
途中で麺にスダチを搾ると、柑橘特有のシャープな酸が、すっきりとした味にまとめてくれます。
後半はつけ汁に黒七味を入れて、少しスパイシーに。
〆にスープ割り。
スープで割ることでマイルドになりましたが、魚介の風味がより強くなり、気持ちよく完飲できました。
銀座エリアでは、「朧月」 と並ぶ、好みのつけ麺屋さんができました
「きっと好みの味じゃないかな」と友達から教えてもらったので、さっそくうかがいました。
11:42に到着。タイミング良く、並ばずに入れました。
11:48には満席に。人気ですね。ちょっと早めに着いて正解でした。
11:42に到着。タイミング良く、並ばずに入れました。
11:48には満席に。人気ですね。ちょっと早めに着いて正解でした。
店主さんの後ろには、つじ田と同じく、三河屋製麺の箱が山積みです。
中華せいろ(上)980円 + 大盛り(390gとのこと)120円
つけめんで1,100円というのは高めですが、銀座の家賃を考えるとやむを得ないのかもしれません。ちなみにつじ田で食べると、1,200円。
スープは濃厚ですが、ドロドロではありません。
途中で麺にスダチを搾ると、柑橘特有のシャープな酸が、すっきりとした味にまとめてくれます。
後半はつけ汁に黒七味を入れて、少しスパイシーに。
〆にスープ割り。
スープで割ることでマイルドになりましたが、魚介の風味がより強くなり、気持ちよく完飲できました。
銀座エリアでは、「朧月」 と並ぶ、好みのつけ麺屋さんができました
銀座 いし井
(つけ麺
/ 銀座一丁目駅
、東銀座駅
、銀座駅
)
昼総合点★★★★☆ 4.0