おはようございます！
一仕事終えてテレビをつけたら、オリンピックは相変わらずすごいことになっていますね。女子サッカー、女子バレー、女子レスリング、ボルト２種目２連覇などなど。。。トップアスリートの皆様と較べるのも身をはばかるのですが、トレイルランナーの末席と汚す身としては、そんなパワーやマインドの強さを見習いたいと思うのであります。
ところで昨夜アップしました『ランニング～２時間半セット』ですが、その中で書きました『ランニング～３時間半セット』は以下の演目でございます。
1～4. ブルックナー ：交響曲第４番ホ長調《ロマンティック》の全４楽章
5～7. ベートーベン ：ピアノ協奏曲第５番変ホ長調《皇帝》の全３楽章
8～10. ラフマニノフ ：ピアノ協奏曲第２番ハ短調の全３楽章
11～13. ブラームス ：ピアノ協奏曲第１番ニ短調の全３楽章
14. ラヴェル ：ボレロ
15. ラヴェル ：亡き王女のためのパヴァーヌ
の計15曲で3時間40分。
ここでもピアノ協奏曲が真ん中に座っておりますな。
交響曲と管弦楽曲がありますが、これらの曲は非常に静かな箇所がたっぷりあって、途中でiPodが壊れたのかと思うほど何も聴こえない時があります。で、ボリュームを上げたりするといきなり大きな音が鳴り響いてびっくりするというお決まりのパターンです。玉川上水の真っ暗なトレイルを走っていると心拍が3割ほどアップ。身体によくありませんね。
来週は主立ったクライアントさんが夏休みに入ってしまいますので、今日はちょっとした追い込み日になりそうです。遺漏なく仕事を終え、本日を閉じたいものです。
それでは皆様もいい１日を！