旦那には、私が舞台をやっていたことは付き合っていた頃に話してはいた。
しかし、宝塚風で自分が男役をやっていたことまでは言えなかった。もちろん、自分が宝塚ファンであったことも。
結婚してもすぐには言えなかった。
何故か…宝塚、男役…
異質だと思われるのが嫌だったからだ。
本当は墓場まで持って行こうかとも思った。宝塚グッズ、自分の舞台写真やDVDもいずれ捨てるつもりでいた。
しかし、急に話したくなった。
旦那に隠し事はしたくなかったし、話す前に旦那が見てしまったら…そう思うと、話さずにはいられなかったのだ。
話した時は、ドキドキした。
嫌いになるんじゃないかと思ったが、私の心配は無意味なものだった。
「驚いた?ひいた?」そう聞くと、
「驚いたけど、ひきはしないよ。」
旦那は私を受け入れてくれた。
公演の写真やDVDも見てくれた。
もっと早く旦那に話していれば良かった。
そして、この自叙伝も今までの分を真剣に読んでくれた。
読み終わると、
「本当に好きだったんだね、舞台が」
「ちゃんとわかる?読んでくれた方に伝わるかな、あたしの舞台への情熱が!!分かりにくい?」
「俺には分かりやすかったよ。男役が本当に好きなんだなぁって。他の人にも感想もらえばいいのに。」
私は読んでくれたら、それだけで十分だと思ったが、旦那にそう言われたら、急に他の方の意見も聞きたくなってしまいまして…


あつかましいお願いだとは思いますが、皆様からのコメント、よろしければ書いていただけると嬉しいです(*^^*)
コメントの仕様がない自叙伝かもしれませんが、皆様からの温かいコメント、お待ちしております。
何卒、よろしくお願いいたします(о´∀`о)
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