1日目同様、楽屋に入りすぐにメイクの準備にとりかかった。
メイク終了後、先輩とのツーショット

右側が私…

そして、本番直前の舞台裏にて…

さて、あっという間に開場・開演となった。
お芝居では、最後の台詞をかんでしまったのが心残りではあったが、ショーでは、A氏とルナからのアドバイスを頭に置きながら、精一杯踊った。
楽しかった…反省はめちゃめちゃあったけど、めちゃめちゃ楽しかった。
確かに、1日目は緊張感MAXでいっぱいいっぱいだった。しかし、2日目は心から楽しむことができた。舞台に立てる喜びとか、スポットライトの気持ちよさとか、とにかく充実感があった。
終演後、ロビーでのお客様のお見送りの際、見知らぬ女性が照れ臭そうに近づいてきた。一見、本物の宝塚娘役かと思ったほどの可愛らしさだった。
「あの。以前○○○○○○(前の劇団名)にいた方ですよね?私、○○○○○○○○(彼女の所属劇団)の者なんですけど。」
そう言うと、プレゼントをくださった。
「はい、そうです
」「やっぱり~。前より痩せました?」
「そう…ですね~(笑)」
「格好いいですね。応援してます。これからも頑張って下さい。じゃ、また」
彼女は笑顔で立ち去った。
劇団一同で観に来てくださってたようで、仲間の輪に消えていった。
彼女の後ろ姿を見ながら、私はただただ立ち尽くしていた。
格好いい…格好いい?私が
何かの間違いではないのか?お世話だろうが、何だろうが、とにかく嬉しかった。私が男役を始めてずっとずっと言われたかった言葉。男役冥利につきる最高の誉め言葉だと思った。
その言葉を胸に、私はさらなる男役としての飛躍を目指した。
あ…終演後のロビーでの一枚。完全に素の本名の人間に戻っています(笑)


左が私…。

最高に楽しかった2日間だった。
幸せだった。
それもこれも、観に来てくださったお客様、スタッフの皆様、支えてくださった全ての方々のお陰です。
もちろん、お芝居、ショーと個人的な反省は多々あったけど、また次の公演への新たなスタート地点となった。
次回は公演の写真を載せたいと思います

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