まずは、お芝居から…
出演は3場面。
役柄は…主人公の友人、「アントニー・ボナー」。彼の職業はカメラマン。そんな彼は、小説家の夢を捨てきれないでいる友人・主人公のジョンに「夢は諦めた方がいい」「好きなことは趣味で終わらせた方がいい」と促す。しかし、彼は恋に関しては粘り強いタイプ。片想い中の相手(クレア)に猛アピールするがいつも肝心なところで滑ってしまう
クレアは、お菓子作りが好きで、趣味として喫茶店を開いていた。そんなクレアは、実はジョンが好きなのであった。それは、アントニーも知っていた。しかし、残念ながら、クレアの恋は片想いに終わってしまう。しかし、クレアは喫茶店をやることに生き甲斐を見出だしていた。そんな中、アントニーはクレアにプロポーズをする。しかし、クレアは、「お店が大切で、仕事が楽しい」「だから、結婚は…今はまだ考えられない…」と答えたのだった。しかし、諦めきれない彼は「僕は待つよ…君が僕を嫌いじゃないなら…2年でも、5年でも」と真剣に想いを伝えるのだった。クレア「本当に?」
さて、アントニーの恋の行方は……?
実は、劇中の内容ではわからないままです(*^^*)
クレアに冗談で返されて、その場面は終了。
ん~多分…2人の雰囲気とクレアの言動からして、ん~結婚したのではないかなぁと個人的に思います


あ…
上に書いた内容は脇役の脇役であるアントニーから見たストーリーであって、お芝居の主の内容ではありませんからね

むしろ、主のストーリーには全く関与していなかった感じでしたから(;゜∇゜)さて、次はショー(*^^*)
ショーでは、5つの場面に出演した。
「プロローグ」

後列の右端の男役が私…v(^-^)v
続いて「幕間」
3人では、右端が私。

若手メンバー3人で下手花道から上手花道までの間を歩き、歌い、フレッシュに頑張った(≧▽≦)
続いては、ラテンメドレー「中詰め」。
私のクンバンチェロから始まる場面。
暗転で、階段上の板付き。
曲が流れるのと同時に照明がついた。
宝塚でもよくある「はぁっ!!」という掛け声をした。お稽古ではやってはいなかったが、本番のあの気持ちよさに自然に出てしまった…というのは嘘で、前々から本番ではやろうと思っていた(*^^*)
実は、このひとつ前の場面が"妖艶"な感じだった。だから、会場をラテンの雰囲気に一気にするためには元気というか、勢いが必要だと思った。
でも、今思えば、自分自身に気合いを入れたかったのかな~とも思う(笑)
正直戸惑いが少しあったが…
大成功!!
客席から拍手が!!
完全に調子に乗った(笑)

キザさが前面的に滲み出ていた。
歌い出すと、客席からも沢山の掛け声が…
さらに気持ちがよくなった。
嬉しかった…めちゃめちゃ嬉しかった。
歌い出すと、すぐに階段を下りて、センターへ。
それから、下手にハケるまでの2分間が本当に幸せすぎた。舞台に立てた幸せを実感せずにはいられなかった。

掛け声をしてくださったお客様、この時は本当にありがとうございました!!
後悔せずに済んだのは、お客様の掛け声があったからです。
そして、次は私が大好きな場面。
「フィナーレ」黒燕尾。
ひとつ、ひとつの動きを精一杯、大きく、かつ男役の動きにすることを心がけて踊った。

右端が私。

男役では一番右端です。
そして、「パレード」

左端が私です。
反省は沢山あったけど、それ以上にやりきった感はハンパなかった。
こうして、人生2回目となる公演の幕を達成感と感謝の気持ちで、下ろすことができたのだった。
そして、次の公演での更なるステップアップを目指した…