今日は迷宮入り案件です。
上のtaka様の記事より思い直して、眠ってたAIM電子のNA5を試してみることにしました。
やはりこういうマニアな体験談は非常に参考になります。
NA5、うちのLANケーブルでは一番高価なのですが、かなり以前ですが(酔っ払った)勢いで4本も購入してました‥
というのも、当時DOCONO様のブログで絶賛、たしかに明らかにLANケーブルで音が良くなるという現象を初めて体験して感動し、当時使用していた機材に全て投入した次第です。
その後、JS-PC AudioのNOCX2 Proに主役が代わり、さらにミヨシ分離ケーブルの登場でそれも含めて全て取って代わられた状態でした(あくまで主観での評価になります)。
ただし今までそこまでは吟味したほどではなく、どちらかというとブログの評判を頼りに、自分でも多少の評価はするものの良さそうなものを繋いで固定‥という感じでしたので、最近いろいろ格安で良さそうなケーブル情報があり、いろいろ出揃ったところであらためて評価してみました。
機材が多いので全ての組み合わせを試すわけには行きませんので、今回はOPT REF SW→Diretta target Pi2はミヨシ分離ケーブル30cm、→RDORもミヨシ分離ケーブル30cm(機器の配置換えで短くて済むようになりました)で固定し、→Z1C MK2のケーブルのみを取り替えて比較しました。
システムは下記ブログです。
その前に、Diretta Target Pi2へのケーブルはミヨシ30cmがBUSOHEやelfcamよりも断然良いことを体験しております。
どうもミヨシは30cmや50cmという短さが良い印象です。でも1mはあまりよく感じませんでした。
Z1Cまでは配置からどうしても30cmというわけにはいかず、1mのミヨシとBUSOHE、Elfcam、そしてAIM電子NA5、すべて1mでの比較です。
長くなるため結果だけ、書きますと‥
これはAIM電子 NA5が圧倒的でした。あとは多少の傾向はありますがレベル的には好みの範囲内、NA5だけがおそらく私の主観ではなく誰が聴いても上だと思うはずです。
これは意外でしたが、なんか安心したというか‥
というかなぜ今まで眠らせてたのか‥笑
そして、このケーブルそんなに良かったんだっけ??と思って、次にRDORもミヨシ(30cm)からNA5(1m)に変えてみると‥これはやはりミヨシの方がいいのです(50cmミヨシもほぼ同じ評価でしたが30cmが少しいいです)。
全てにおいて高級なNA5がいいというわけではないようです。
というわけで手持ちのLANケーブルでは、30cmと50cmのミヨシが一番好ましく、次に1mのAIM電子NA5、少し差がありその次はBUSOHEとelfcamでここは好みによる‥という印象でした。
まあネットワークオーディオ、大量のLANケーブルが必要になりますから、全く五里霧中の場合は下記の法則にしてみるとそこまで大きなハズレはないかと思います。
あくまで主観ですのでご参考程度でお願いします。
・短いケーブルならミヨシ分離ケーブルがコスパだけでなくパフォーマンスもいいですが50cmまで。
・1mぐらいになるとおそらく高級ケーブルが効いてきます。どれがいいかはなんともですが、流石に高いものはシールドのレベルが高いんだと思います。
うちではNA5、かなり見直しました。
・上流は下流よりは差が出にくく、コスパ考えるなら安いケーブル(ミヨシ、BUSOHE、elfcam)をお好みで。
(ここも短いミヨシがいいですが見栄えと手間の問題が‥)
うちでは上流はelfcamに一旦統一。ただし時間あれば再評価してみたいと思ってます。
今のところこんな感じでしょうか。
まあでも、正直なかなかマニアックな差だと思います。
まずは機材に時間とお金を先にかけるべきと個人的には思いますし、そのためにはコスパ良いケーブルはありがたいです。
しかし、結局ここも避けては通れないのがオーディオの深淵なる世界なんだとあらためて思いました。
あれ?でも、やっぱりミヨシがすごいのかも??
そしてあんまりケーブルが多過ぎて、組み合わせの妙もありそうですし、全てこれでいいというわけでもないところが難しく、しばらくは試行錯誤が続きそうです。
まだ試してないケーブルもありますし‥‥つ・づ・く


