Silent Angel GXも通電から少し時間が経過して、本領発揮してきた気がします。
そこで、少し実験してみました。
特に、ネットワークオーディオの師匠(と勝手に呼ばせてもらいます)の平野様からいただいてた以下の課題に答えを出したいと思います。
Q.
①OPT REF SW の内蔵クロック(Super Tcxo MEMSクロック)とSilent angel GXの外部クロックの違い
②Diretta Target Pi2とDiretta Host(RDOR)はOPT LAN BRIDGEで光絶縁しないでOPT REF SWに直結の方がいいのではないか?
理由: OPT REF SWのクロックがDiretta機器に効くため。OPT LAN BRIDGEを挟むと格下のMEMSクロックの配下となり、光絶縁のノイズ低下効果よりもクロックが落ちる分の音質低下の可能性がある
→間違ってたらコメントで指摘お願いします!
A.
①については、前回のブログで検証してます。
GX付属ケーブルの場合はそれぞれのクロックの差は好みによる感じです。
GXの方が前後の奥行きが出て音の芯がはっきりします。
OPT REF SW内蔵では繊細で聴きやすい感じがします。
オーディオ的にはGXが良さそうですが、この内蔵クロックの聴きやすさもなかなかと思いました。
少なくとも値段差を考えると、OPT REF SWは大健闘です。だってGX1つでOPT REF SW2つ買ってもお釣りがくるわけですから‥
私の感想では、クロックケーブル次第ではさすがにGXに分があると感じました。
②については、昨日パッと繋ぎ替えて聴いた限りでは、うちの環境ではDiretta機器は光絶縁した方が良く聴こえましたが、手持ちにあるもので何点か工夫してあらためて検証しました。
昨日の接続では、とりあえず直結のためのLANケーブルとして、ミヨシ分離ケーブルが余ってましたので(詳細はDOCONOさんのブログ参照)、それで接続してました。なお、いつもは50cmぐらいの配線にしてるのですが、Diretta機器がハブからやや遠いため1mのケーブルでの接続です。
それで聴いた限りでは、音の厚みが圧倒的に光絶縁した方が良く、一旦そういう結論としてました。
でも論理的に考えると、やはり直結の方が良さそうです。
そこで、ミヨシ分離ケーブルが外来ノイズを拾っている可能性を考え、top wingのLANケーブルUltra Slim Linkに変更して直結します。
また、GXとOPT REF SW間のクロックケーブルをCybershaftのセミリジッドケーブルに変更しました。
今日はdiretta targetの認識が調子良くて笑
切り替えがあっという間にできて比較試聴しやすいです。
試聴はこの曲で。
すると、昨日とは打って変わって、解像感、音像の定位や正確さ、奥行き全て直結の方が良く聴こえます!
GXが目を覚ましたのでしょうか?
GXの高品位なクロックがOPT REF SWからDiretta機器に影響しているメリットと、LANケーブルの特徴(これはシールドしたケーブルの方がもっといいのかも?後で検証考えます)が合わさった結果かもです。
そしてこの状態で、OPT REF SW内蔵クロックにかえると、これは結構差がありました。さすがにGXありの方が音像の確かさ、奥行きすべて上回りました。GXの効果がより強く出てるのだと思います。
やはり理論どおりクロックの効き方とノイズ対策がネットワークオーディオの核心なのだとあらためて実感しました。
あと、クロックケーブルねえ‥笑
余ってしまったOPT LAN BRIDGEを売ってクロックケーブルを買うのがいいか、余った分を光絶縁カスケード追加に使うか悩みます。
後でネットワーク構成図更新しないと!

