ブラッククローバー好きです。
いろんな名シーンがありますが、中でも、魔法帝ユリウスVSリヒトは感動します。
リヒトは、白夜の魔眼という王国に対する、テロリスト集団の長です。ユリウスは、クローバー王国のトップです。
いわゆる、頂上決戦ですが、リヒトは、光魔法を操り、魔力もトップクラスです。一方、ユリウスは、時間魔法を操り、リヒトを拘束しようとします。
あまりの魔法帝の強さに驚いたリヒトは、国民を人質に取ります。
魔法帝は、生まれながらに特殊でした。なぜなら、表紙がないグリモワールを所持したからです。彼は、戦闘を重ねながら、自分はなぜ特別な才能を持っているのか、この才能をどう使うべきかを考えます。その答えは、
結末は、ここでは省きます。
まだ読んでいない方、是非!!!!!!!