目覚めの日は近い…オリオン・ミッションNO410 | ヘミシンクピンポンパン

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そうしなければ生きていけないのだから。名づけることによって、眠っていたもの、隠れていたものは、それは半ば生存本能的なまでに強力な衝動となって甦るのだ。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…目覚めの日は近いNO410》

眠っていたもの、隠れていたもの…それは闇と呼ばれてきたものだ。それらが蘇ったときそれは光としておもてに現れることになる。内が外に現れ、外が内へと収まっていくのだ。それが反転だ。その現象はこれから社会現象として広がっていく。

 

もう既に始まっているのだが、それに気がついているものはいないだろう…たぶん私以外には。日本国はもしかしたらその先端的立場にいるのかもしれない。何故ならアメリカでもフランスでも韓国でも志那でもなくこの国は一番狂っているからだ。

 

無駄な労働、無意味な残業、支払われない給料、仕事より疲れる通勤電車、強制収容所みたいな学校、世界で一番短い睡眠時間、朝早くから深夜まで世界でも稀に見る低賃金で牛馬のようにこき使われ、給料は世界一の税金制度に搾取され、その上に誰も文句を言わない。

 

誰もデモをしない。労働組合も何も言わない。騒いではいけないのだろうか。同調圧力はまるで互いを監視する装置のように働いている。与党以上におバカで最低な野党、政治に無関心と言うより拒絶反応な国民、薬漬けにスポーツ漬け、戦争をするように競争したがる。狭くて脱出不可能に近い国土。国中が優しく薄められたアウシュヴィッツ。

 

猫の忍び足 鉄の爪を持った脳神経外科医が「もっと!」と金切り声を上げる妄想症に毒された扉で…血塗れの拷問台 有刺鉄線、政治屋たちを焼き殺す薪の山、ナパーム弾に犯される罪なき人々…死の種、盲者の強欲詩人は飢え、子供たちは血を流す、奴には本当に必要なものは何も手に入らない…21世紀の精神異常者の歌詞を思い出させる。

 

放射能汚染、メディアとカルトの洗脳、国中がカメラで監視され、なおかつ国民はもっとカメラを取り付けろと叫び…そして宇宙人などいるわけがないと爆笑し、世界一のUFO後進国で、超常現象や神秘体験は笑いものにされ、スピリチュアルは全てカルト化する…まともでいる方が難しい。

 

私だけでなくあなたもたぶん狂っているだろう。それによってあなたの中のシゾフレ人やメランコ人の目覚めは近い。そのとき一気に反転するだろう。しかしもう仕事はできなくなっているかもしれない。

 

笑スピ畜獣おむつ猫達は、宇宙人は空からやってくると思っているようだが、彼ら異星人たちは地球人と会うことはないのだ。彼ら宇宙連合は宇宙人としか合わないし、会えないということを知っているだろうか。

 

あなたが住んでいるプレアデスの世界でも、波動が著しく異なる人と人は出会うことはない。それについてはよく知られている。それと同じなのだ。ましてや遥々宇宙を旅して、わざわざ地球人に会いに来るほど、彼ら宇宙連合はヒマではない。

 

彼らは地球の上で地球外存在としての気質を覚醒させた、勇気あるものたちを彼らにとっての地球人…つまり同族の宇宙存在として、仲間として受け入れ、それ以外の人類は笑スピとして、サルや類人猿として見なす。

(続く)

マサト