アセンションの浸透力…オリオン・ミッションNO394 | ヘミシンクピンポンパン

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内部宇宙とは知覚の仕方に対する心理学や、宗教や、前衛的な哲学や、いかれた思考のことではない。れっきとした現実のありのままの姿に私がつけた名前だ。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…アセンションの浸透力NO394》

2014年15年、《復活復権甦り》という魂の浄化、昇華の期間を通過したことによって、あなたのアセンションは日頃の人間関係の中に、ますますくっきりと明確になったはず…なのだが。そしてアセンションが成就された2016年6月20日以降、既に離れてしまった人々との距離はこれからますます遠く離れていく。

 

そして最終的に見えなくなってしまい、この2016年の夏の終わり頃には記憶からも消えてしまうだろう。全然そうはなっていない?それはディセンションの証だろうか?そんなことはない。あなたは今も未だその渦中にいて、もしかしたらまだ始まってもいないのかもしれない。

 

アセンションは漸次進んでいく革命のように人々の中に浸透していく。それはきっと生涯かけて行われるだろう。この2024年、そして来年2025年も復活復権…カイタイとサイコウセイの年にあたる。つまりただでは済まない期間なのだ。大きな変化が起きるだろう。

 

それによってアセンションの浸透は大きく進む。覚醒した多くの人々がこの世から、永遠の光の世界へと移行するだろう。今も悪戦苦闘中のあなたはネガティブを選ばなかったのだ。そうすることで一時、追い込まれるようなこともあるかもしれない。しかし、それまであなたを暗雲のように取り巻いてきた闇は彼方へと遠ざかり消える。

 

その暗黒には質の悪い笑スピさんのアハハハハ~という特徴的な知性も品性もない高笑いが轟きわたっている。ところかまわず、何処にでも寝られる畜獣の性癖とブタのような鼾、そしてなにかといえば、すぐにフンと人を見下し軽蔑する。

 

プレアデスの鎖を絶ち切ったあなたは、傲慢さを人徳として尊ぶ動物人間たちの絶望の地球や、滅亡の火星がちっぽけな宇宙で、くるくるといつまでも回り続けている、そんな世界を静かに見下ろしていることにいつか気づいたりする。

自らに体験も気づきも覚醒もなく、笑スピ本の丸暗記、受け売りで自分流の看板を出している笑スピリーダーさんが、アメブロやSNSには何百何千何万とある。そんなものを学んでもそんな連中に相談しても得るものなどあるわけがない。

 

あなたは自身の内部宇宙から学ぶことが出来るのだ。内部宇宙とは知覚の仕方に対する心理学フェチや、宗教カルトや、哲学オタクの研究の産物ではない。現実のありのままの姿にそれはつけられた名前だ。

 

発見者たちはそれを知覚背面とか内部知覚と呼ぶ。内部を見ようとしない知覚のあり方を知覚正面とか、あるいはそれはプレアデスの反映なのだ。闇の光が物の表面を影として覆い尽くしてしまう。プレアデスのその力によって内部を見ようという試みそのものが死んでしまう。

 

いかに思考を巡らせ、知識を総動員し、知恵をしぼり、観念をもてあそぼうとも内部宇宙を旅するという、ただ一度の体験に勝ることも迫ることも出来ないだろう。味わうことなしに何を知ったといえるのだろう。 
(続く)

マサト