NO―1898
2013年5月26日 日 AM8:50~9:10 20分
CDはメディテーション
ミッション
インドの聖典に登場するヴィマナを
ヘミシンクで探索する。
《プレビュー》
ヴィマナはインドの古典リグ・ヴェーダや
マハーバーラタに登場し活躍する空を飛行
する兵器です。
現代の戦闘機や爆撃機などと同じく様々な
形態があったようですが、その中で宇宙を
飛翔するヴィマナがあったのです。
ウィキ《ヴィマナ》
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%83%8A
ヴィマニカシャストラとはサンスクリットで
書かれたヴィマナの技術解説書であると
云われてきた時期がありました。
飛行原理や操縦方法を詳細に記録した聖典で
あるとされ、長らく翻訳がまたれていたの
です。
太古の時代から伝えられたサンスクリットによる
難解な科学書という噂のため、この本は神秘的な
ベールに覆われ神格化されてきました。
私の記憶では80年代に初めて英訳が出版され、
世界を騒然とさせ…たかどうかは、ともかく
として、公開され普及したヴィマナシャストラ以後、
スピリチュアル界ではUFOはもっぱら大戦期に
開発されたという噂の高いドイツ製や、戦後の
米国製、それにシャンバラの《地球人のUFO》が
話題の中心に収まることが多くなったように思います。
何故か日本語訳が十数年後、登場した時には
子供向けの漫画として出版され、私を大いに
しらけさせました。
日本の出版業者はこの本を胡散臭いと
思ったのかもしれません。
おかげで私はこの本を持ってはいますが
今もまだ読んでいないのです。
インドは現代でも古代遺跡の発掘は大して
進んでいないようで、重要な遺跡が朽ち果て
放置された状態にあるようです。
インドの経済発展により将来インドから幾つもの、
世紀の大発見がなされる可能性があります。
最近でもケララ州の由緒あるヒンドゥー教寺院
の秘密倉庫から時価数十億ドル相当の金銀財宝が
発見され考古学会は驚愕し、この方面の世界中の
マニアは度肝を抜かれたという世紀の大発見が
あったようです。
そしてこのヒンドゥー寺院にはヴィマーナが
隠されているという噂があるのです!
他にも世界の何処かで太古のヴィマーナが息を
潜めてひっそりと眠り続けているのかもしれません。
トートのエメラルド・タブレットやエドガー・ケイシーの
予言にも将来人類は《それ》を発見するだろうと
書かれていることはよく知られています。
米軍アフガンの洞窟で5000年前のヴィマナを…
http://quasimoto.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=18967797&i=201210/02/14/e0171614_1039188.jpg
宇宙を駆け巡ったヴィマナは伝承され、その形は
インドにおいてストゥーパ(仏塔)として残され
たと言われております。
ウィキ《ストゥーパ》
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8F%E5%A1%94
それが中国、日本に伝わり楼閣を備えた
五重塔となったようです。
ヘミシンクワークには各人各様の謎めいた
象徴や建造物があらわれます。
私の場合、ピラミッドは毎日ですが、他にバベルの
塔やソロモン宮殿、それに五重塔は私のワークには
何度となく顕れるのです。
長年の謎でしたが、ついこの間の共同探索のワーク
で五重塔がヴィマナだったことを思い出しました。
過去記事《共同探索、マリア日本の女神NO4》
http://ameblo.jp/masato356/entry-11537958790.html
そして、ちょうどこのワークをUPしていた最中の
24日に、奈良県明日香村の天武持統天皇陵が八角形の
ストゥーパであったということが、宮内庁より発表
され、新聞の一面トップに大きくニュースとして
取り上げられました。
宮内庁がこのような発表をするのは異例中の
異例のことではないかと思います。
これは5月3日のPANDORAのお話会から
続いている、私にとって非常に興味深い
シンクロです。
過去記事《第8回∞PANDORAお話会NO2》
http://ameblo.jp/masato356/entry-11525499875.html - main
ヘミシンクでヴィマナを探索してみることにしました。
(続く)
マサト
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《お知らせです》
お忙しい中いつも私のブログを応援して頂き
ありがとうございます。
5月3日都内で行われた第8回(∞)PANDORAお話会
でのミステリアスでディープなやり取りf^_^;がライブ
としてCDに収められPANDORAより販売されております。
これまでPANDORAとその閲覧者の
方々を中心に流通しておられたものですが、
今回ifさんの許可を得て私のブログでも
公開させていただくことになりました。
ご興味がありましたら下記をご覧になって下さい。
PANDORA、《お知らせ》
http://www.pandora333.net/oshirase.html