マカバ・光の船 NO1 | ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクと幽体離脱体験記

NO1796 


2013412日 金 AM6:407:10 30

CDはメディテーション、SOコード



ミッション

ヘミシンクでマカバを探索する。



太陽系をゼロから作り直す計画があるのです。

私はそれをマカバプロジェクトと呼んでいました。

様々なレベルのアセンションが存在します。


それは見る人の立ち位置によって違うのです。

誰かが正しく誰かが間違っているという

ことはありません。



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マカバはメルカバとも言うらしい。

検索してみると幾何学模様とか

立体の構造体を指していて瞑想の

手法の一つのように思えたが、

私には今もよくわからない。

私の見ているマカバはそれら

とは全く違う。


朝起きてすぐやったワークに、何故か

マカバという言葉が私の脳裏にあった。


夢でなにかインスピレーションを得たのか

もしれないが、その言葉が離れなかった。

今となっては、夢は思い出せずノート

には、何も書かれていなかった。


これは一ヶ月程前のワークだったが、

このとき私の知っている事実とマカバ

という言葉は一致していなかった。

直感に従いマカバ探索をやってみた。





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目を閉じスタートする。

アファメーションも何もしないうちに

陽気に歌う言葉が聞こえてきた。


         「ピアッソーレ、ピアッソーレ~♪」

となんだかこの日の

宇宙連合は楽しそうだった。


「ソ~レ~何ですか~♫」

と私もちょっとふざけて

歌うように訪ねてみた。


            「マカバです」

            「思い出してください」

            「あなたもここにいます」

「そうなんですか!」

「さっぱりわからないです」

            「順調良く行ってますか」

ここから私の個人的な近況報告となった。


「まぁー、いいですよ」

「理想的とはいきませんが」

            「そこに近づきますよ」

            「変化が迫っているのです」


ヴィジョン変わる。

寒々とした殺風景な部屋が見える。

剥き出しのコンクリートにぶっきらぼうな


窓が一つついていた。


まるで刑務所みたいだった。

あるいはここは聖者のアシュラム

だろうか。


私を上から覗き込んでいる黒い

存在が目に入ってきた。

黒いマスクに黒いマント姿の

コウモリ人間だった。


私はこの留置場のような部屋の冷たい

コンクリートの床の上で横になり

そこでクリックアウト

しかかっていた。


バットマンは気配で私にその

ことを気付かせてくれたのだ。


「マカバは?」

私はCOしかけていたのが恥ずかし

かったのか、平気を装い妙に

気取って質問していた。


何故か最初からずっとイタリア語風な

言葉が私の周囲から聞こえていた。

見えないが大勢の人の中に

私はいるようだった。

(続く)

マサト








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