レトリーバル・JAL123便墜落事故NO2 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

今となっては遅すぎるのですね。

今頃何をと言われそうですが、

これが私のシェアです。

まだ体調不良が続いています。

ワークシェアは明日にします。

また熱が出てきました。

(続く)







目を閉じスタートする。

いきなり連結されたカプセルが見える。

私は多角形のシリンダーの内部にいた。


電車の車両くらいのサイズで、

幾つかが連結されていた。

激しく揺れ捻れ、そして真っ逆さまに

降下していた。


バラバラになりそうな恐怖がある。

何十人かの人々が、左右の壁に背中を

貼り付けるようにして座っていた。


壁も座席も白い光沢のある、プラスチックでも

金属でもない不思議な感じの素材だった。

ベルトでガッチリと身体をシートに

固定している。


ヴィジョン変わる。

通常の航空機の機内を見ている。

非常事態なのか天井から酸素マスクや、

救命器具がぶら下がっていた。


CAが数名、行き来している。

この飛行機は、なんとか飛んでいる

状態だった。


「ここで何があったのですか」

「これはJAL123便ですね」

私はガイドに聞いてみた。

応えはない。


最初のヴィジョンに戻った。

この多角形のシリンダーは、宇宙連合に

向かう、123便の人々だった。


これは救助艇であり輸送船であった。

いつどのタイミングで、救出されたのか

わからない。


ワークの進み方がいつもと違う。

もう既に多くの方がレトリーバルしている。

私のすることは、あまりないのかもしれない。


船内に収容されている人々の顔はよく見えた。

航空機事故の被害者は私が知るかぎり

最も悲惨な状態にあり、意識を完全に失い

発狂しているのが普通だった。


しかし彼等には、はっきりと意識があり

JAL123便の悪夢の続きを、ここで

闘っているように見えた。


この救命艇を包み込むように、水平方向に

波紋のように広がる淡い水色のエネルギー

が押し寄せてきた。


このカプセルは八角形のシリンダーで

二本が連結されていた。

やがて光のホームに入った。


これは銀河鉄道だったのだ。

シリンダー型は、霊界では癒しや奇跡や

再生を行なうときに良く使われていた。


光の中から金色に輝く存在が現れる。

V字型で楔形の翼竜の頭部を持っていた。

数十人、あるいはもっといるのかもしれない。


彼等はレプティリアンと鳥類のハイブリッドだった。

太陽系の太陽人種が彼等と同じ姿をしていた。


この金色に輝く存在がシリンダーと

乗客を迎えてくれた。

何と!!‥‥よりによってここに

野田がちょこまかと出てきた。


増税しか能のない、原稿棒読みの民主党の野田だ。

私の顔の前に、手を持ってきて視界を遮ろうとする。


何としてもこの場面を見せたくないらしい。

この男は妨害することばかり、人の足を

引っ張ることばかりする。


私は先端に星型の光がついた杖を

取り出し、この男に向けて軽く降った。

野田は凍りつき、割れて粉々に

散ってしまった。


野田が出てきたということは、この事件には

やはり政治が絡んでいるのだ。

(続く)

マサト









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