次男熱望の超自由な学校

長男の時のボーダーは、700点くらいかな

と勝手に推測している


これを前提に

次男がこの700に届く為の

1番なんとかなるかものパターンを

家族でまた話し合ってみた


結局色々考えても

去年の4月に書いた感じが

やっぱり1番王道かな となる




評定40  240点は絶対確保

700点には、あと462点必要(テスト点330点)

(テスト329点→460点でもギリギリ700)

英検2級

理社を完璧に

数学の難問はしないで、とにかく理社

英語72 理科80 社会80 で 232点

あと、98点分を 数学と国語でとる。

国語60点なら数学38点で、330点達成。

(数学50とれるなら国語48でも)


評定40 →240点

英72 理80 社80 国60 数学38  330→462点

合計702点



評定は、1上がるごとに点数は6点

上記のテスト点数で評定が

42あれば714点

43あれば720点  

とかなり合格への道がみえてくる


しかし

我が家は(私が)もう英検には懲りたので

英検がない場合はどうフォローするか

次男の場合は

数学50  英語60 

(数学をプラス12点して、英語は英検ひく12点内でおさめる)

が頑張るならまだ可能性があるかなと


ま、あくまで長男の時の試験をもとに

目標値をだしただけで、

その年その年のテストの傾向で

全く予定は変わってくるし 

そんな上手くいかないのは承知の上


理社の80は厳しいが

次男の場合はコレが無理なら文理は諦め

(出来ると全く思えないから、私の心は私学専願)(3年後、とち狂わないようにはっきり文にて残しておく)(絶対ないが、ビックリ英数出来る感じだと話は変わる)


我が家が次男に捧げる、

目標値のプレゼンとなる



長男が中1の時には、

こんな事全く考えられなかった

評定とテストの点の評価方法は

塾説明会にて詳しくお話しあり

わかっていたが

どの教科でどうとるのが我が子には適正か 

までは全く考えつかなかった

この辺りの戦略をしっかり提示

して下さる塾があれば大変心強い

が、なかなかないんだな

あるんだろうけど、

なかなか探せないのが現実

(重本先生、ちょん先生は、この辺の戦略が凄いなと個人的に思っているので、ブログを凄く参考にさせてもらっている)


この辺りの策を練るのが

保護者の腕の見せ所かなと思う

(賢い子は、こんな戦略不必要。笑)



次男、前の記事にも書いたけど

とりあえず評定頑張ろう

オール3、一直線がドストライクなキャラ

だけど、ちょっとは根性だして

なんとかオール4お願いします!!

(とれる気は1ミリもしない…苦笑)

(オール4で36か、厳しいなぁ)



とにかく理社といっても

1年からずっと理社に注力する訳ではない

点数の取り方であり

1年時はもちろん満遍なく、とくに英数をしっかりとと思っている



と予約投稿してたら、今朝タイムリーに


一回お話ししてみたい、重本先生