慈悲深い正党は就業者・実質賃金比率の前年比と相関するか調べてあげてみた。

 

安倍政権を擁護するアホが就業者が増えたから、相対的に民間平均年収が下がって、それが結果として実質賃金が下がったのだというのが彼らの論理だ。

 

分かりました、データーで語りましょう。

 

さて相関は

 

...

 

正党が勝つか?

 

アホな安倍政権を擁護するリフレ派が勝つのか?

 

...

 

どっちなんだい!!

 

...

 

さぁどっちなんだい

 

...

 

焦らすのかい!!

 

いや焦らしたいです!!

 

...

 

さぁさぁ

 

0.31839

 

根拠がないことが証明されました。

 

ソース

 

就業者数https://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/03roudou.html#hyo_1

 

実質賃金

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/29/29r/29r.html

 

 

就業者増によって実質賃金は下がるというデマを吐くのは辞めよ

 

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