外国人の在留資格に「介護」新設、改正法施行

外国人の在留資格として1日から、新たに「介護」が加わる。出入国管理及び難民認定法の改正法が施行されるため。留学生が日本国内の専門学校などで学び、介護福祉士の国家資格をとれば日本で働ける。深刻な人材不足が続く介護現場に外国人が増えそうだ。

対象は留学生として入国し、日本の介護福祉士養成施設で2年以上学び、介護福祉士の国家資格を取得した人。在留期間は最長5年、問題なければ無制限に更新できる。母国から配偶者や子どもを呼べる。

 介護現場に外国人を受け入れる仕組みは今年11月、さらに拡大する。外国人技能実習生の働く場として介護が加わる予定で、人手不足解消につながることを期待する声がある一方、語学力や、サービスの質の低下を懸念する声もある。

 介護現場で働く目的での在留は現在、経済連携協定(EPA)に基づくインドネシア、フィリピン、ベトナム人だけ。働きながら国家試験に合格しなければ帰国する仕組みで、今年4月時点で2018人にとどまる。

http://www.asahi.com/articles/ASK912FZ5K91UBQU002.html
 

はい出てきました!!安倍政権は外国人労働者を増やしてきました。

 

2012年 68.2万
2016年 108.4万人

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3820.html

 

約40万人増やしています。

 

○ 国籍別の状況(P2) ・中国 344,658人(全体の31.8%) [前年同期比6.9%増加] ・ベトナム 172,018人(同15.9%) [同 56.4%増加] ・フィリピン127,518人(同11.8%) [同 19.7%増加] ・ブラジル 106,597人(同 9.8%) [同 10.3%増加] ・ネパール 52,770人(同 4.9%) [同 35.1%増加]

 

http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11655000-Shokugyouanteikyokuhakenyukiroudoutaisakubu-Gaikokujinkoyoutaisakuka/6424474.pdf

 

中国人が増えていてもアホな政治ブロガーは

 

前原と関東大地震の問題を取り上げる。

 

もう左翼以上に有害じゃないか?

 

 

安倍政権は退場した方が良い。

 

安全保障問題からして邪魔な存在だ。