リフレ面に陥った者は、本当にどうしようもないレベルへと落ちています。なぜ?過去の自分を否定するのか?であり、過去の考えを覆すことが出来るのであれば、成長と言えるが、退化しているのだ。
瑞穂の資本主義を目指すのが安倍政権ダーと声だかに上げていたが、今になっては自民党のマニフェストでは、しっかりと明記されている。自民党はいきなり変わった訳ではないと言う始末だ。見事なる開き直りである。
安倍信者に至っては議論すら出来ず、抽象論で茶を汚し、複アカウントを使ってまで工作する始末だ。キャラ訳も出来ておらずバレバレなのだ。
祐のブログ ← ピンク = メルモ = 祐 の3つのアカウントを使っている疑惑がある。文句あんなら私のブログへレスをしてきてください。 IPアドレスから本当かどうか調べたいのでね… もし間違っていれば公開謝罪します。(`∀´)
次なるステージへと動かなければならん時に、倉山・上念の似非経済論理や政治に信条するが余り、退化へと向かっている。
このように3者の頭クレイジーな奴らがいるのだが、これまた呆れるのだが、三橋ブログの元コメンターであるのだから頭痛い。
私より実力と知性があった
ひろのひとりごと 君が新しい玩具を作ってくれたようです…
藤井教授vs原田教授 Voiceでの論争の行方 その2 にて、このような図があります。
↑上記の記事から引用
つまりリーマンショック後にマネタリーベース引き上げたから、米国GDPが成長したんだーである。
しかし彼(ひろのひとりごと)の過去のエントリーで
出典:IMF
政府支出と経済成長の関係 というエントリーで米国が政府支出を急激に上げていることが分かる。
http://ecodb.net/country/US/imf_ggrx.html
細かい数字では
米国の政府支出 前年比 増加分の円換算(1ドル=100円)
2007年 5,168.49(10億ドル) +322.11(10億ドル) 約32兆2110億ドル
2008年 5,591.56(10億ドル) +423.07(10億ドル) 約42兆3070億円
2009年 6,217.22(10億ドル) +625.66(10億ドル) 約62兆5660億円
このように政府支出を増やしているのだ。
彼が、政府支出の増加分を記事に載せているのであれば許せるが、このように意図的に隠すのは如何なのか?
日米での解決策には違いがあり
アメリカは日本と違いデフレではなかった為
大型な量的緩和と、財政出動拡大が正解である。
日本の場合は、大胆な財政出動と、機動的な量的緩和(マネタリーベース1.3倍くらい)を行うのが正解である。インフレ率と国債金利によってやるべき、景気対策ちゅうのがある。
↑もはやマネタリーベース拡大の効果はなく、財政出動を上げない限り、ムリポに共感の方はクリックをお願いします。