【世界経済】クルーグマン教授「世界景気、50%以上の確率で後退」 [10/05]
ポール・クルーグマン・プリンストン大学教授は、都内で日本経済新聞記者に
「今後、世界は50%以上の確率で景気後退に陥るだろう」と語った。
欧州の金融不安連鎖を最大のリスク要因に挙げた。米国はオバマ政権が
財政政策に動きにくいと指摘し、米連邦準備理事会(FRB)が物価水準
目標やインフレ目標を設け一層の金融緩和に乗り出すことを求めた。
まず世界景気50%以上という適当すぎる確立の語るというのがふざけている。
というか日本国債発行することによる日本だけ救われるということは可能である。
これからインフレに持っていくことによるGDP比で国債残高を下げることも可能であるが、それは日本国債が積み重なっていくということも然りである。
別に日本だけでは問題はないことは言うまでもないが、国際経常収支赤字に陥っている国は、そういった勝ち組の国に対し軍事力を使った圧力もくるだろう。
また世界規模で緊縮財政をした上で、FTAやらTPPやら貿易自由化を目指すという鬼畜社会になることに危惧している。
つまり貿易に勝ち続ける国があれば、負け続ける国もある。仕舞いには自国での食料すら確保すら出来なくなり餓死してしまうという世界が不幸になるのではないかと思っている。
衣食住が満足にならなければ、テロやデモが過激化することによる更なる不安定に陥る。
ただ不安を煽るのは誰でもできる。私は節度のある財政出動をするべきである。
その資金源は政府紙幣が良い。今までのお金のあり方は借金(信用創造も含む)するか、もしくは海外から儲けてくるかの2択である。その流れはある日境に崩れることが明白である。
打開する方法は世界経済安定期に入るまで、GDP比に対して3~5%の政府紙幣発行し、自国通貨交換させるということを世界規模で実施し、ある程度の贅肉をつける段階ではなかろうか?
お金という銀行によってもたされるモノと人の束縛を、ある程度解放させるべきである。政府間同士がある程度の基準を作り、政府の信用のもと政府資金を元手とし財源をつくり人とモノをフルに使い、インフレや失業率改善させる解決法はこれしかないと思える。
そのお金の使い道は、自国のインフラやインフレ傾向にある食料に対してという条件をつけることを忘れてはならない。