私の母親理解②子どもが万引きしても叱らない母親 | 人生だいじょばなくなくなくなくない!

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アラフォー、旦那と娘二人の四人家族。

ナリ心理学にはまって、勉強中。
理解したことを自分に落とし込んだり、
自分でやったことや感じた変化を記録していきたいです。
その他子育てや読書記録とか。


アラフォー育休中、
都内で旦那と4歳,0歳の娘と四人暮らし。

ナリ心理学、育児、自分のキャリア、
日常…考えたこと、試したことを
発信中。

前回、私の母親がどんな人なのかを書いた。




今回は、そんな母親に育てられた

私の子どもの頃のエピソードを話そうと思う。




私の地元県では、

三世代同居でじじばばに子どもを預けて

共働きするのが割とスタンダード。




うちも母の実家で祖父母曾祖父母と同居してた。




私が生まれた時は母の妹も

実家にいたから、8人の大家族だったな。








母は、私が生後2ヶ月で仕事に復帰したので

(当時法定の育休なんて制度なかった)

私は実質祖父母や曽祖母に

育てられたような感じだったらしい。




農家だった祖父母にくっついて畑に行ったり

小屋で野菜の箱詰めしてる祖父母を

眺めてた記憶はたくさんある。




そして母本人も、




「私、ほとんど子育てしてないから」




なーんて言うのよね。




実際、私が

「私ってどんな子どもだった?」

と何度か聞いたことがあるんだけど

いつも答えは同じ。




「覚えてない」




えー、母親なのにそんなことあるー?笑い泣き




お母さん、私に興味ないんだろうな、って

子どもの頃は言語化できてなかったけど

ずっとそう感じて育ってきたんだと思う。







私の記憶を辿っても、

「お母さんに気持ちをわかってもらった」

という記憶が、本当にほとんどない。




たとえば私が3歳くらいの頃かなぁ、

お店でどうしても欲しいものがあって、

勝手に持って帰ってきちゃったことがある。




子どもとか関係なく…万引きよね。。




母はそれに気づいた。




そして…




ただ無言で私から商品を取り上げて、

お店に返しに行った。








それだけ。




怒ることも、諭すこともしなかった。




「どうして持ってきたの?」




と聞くこともなかった。




なんだろうね、この無関心な感じ…。




別に、何でもかんでも

優しく共感してほしいわけじゃない。




せめて、悪いことをしたなら

ちゃんと叱ってほしかったわ…。







あとは、私が低学年くらいの時。




当時新発売だったのかな?

爽ってアイスがすっごく食べたくて

買ってもらった。




食べるの楽しみにしてたのに

弟に食べられちゃって…

まぁ大号泣したよねw




そしたらさ、あろうことか

この母上は…

「そんなに大事なら名前書いときなさい!」

ですってよ。




慰めるどころか頭ごなしに怒られたわ。

名前を書かなかった私が悪い、だそう。




もうねー、

普段のコミュニケーション全部こんなんだったよ。




別に虐待なんてされてないよ。

ネグレクトとかそういうのもなかった。




習い事はさせてもらったし

特に不自由なんてなかった。









ただ、私の気持ちに寄り添ってもらったり

興味を示されたことが

なかっただけ…。




悲しかったら、

「悲しかったね」って言ってほしかった。




怖かったら、

「大丈夫だよ」って言ってほしかった。




私が何を思っているのか、

知ろうとしてほしかった。




何より、




「私はお母さんにとって大切なんだ」




って思わせてほしかったよね。。








こんな風に育てられて、

おかげさまで私は

「私なんてどうでもいい存在」なーんて

ゴミな価値観を植え付けられたわけですね。




体は育ててもらったけど

心は育ててもらえなかった…

って、こういうことなんだ。




次回は、

こんな風に育てられた私が身につけた

ゴミな価値観をもう少し詳しく見ていこうと思う。