ついに沖縄の米軍基地移設工事に関する警備員に犠牲者が　左派活動家のやり方には賛同出来ない

ついに沖縄の米軍基地移設工事に関する警備員に犠牲者がでてしまいましたか…。

 法治国家なのですからいくら抗議活動でも、車道に出るような危険行為をするものは、警察が現行犯で捕まえてください。

 

 


抗議活動とは言えこれは、常軌を逸した行為であり危険極まりなく危険回避のために仕事をした警備員がトラックにひかれてなくなるという惨劇になってしまいました。

 

以下に掲載したXの投稿動画をご覧ください。

 

やはり沖縄の偏ったメディアが危険行為を英雄扱いし、知事もそれに同調。
その事で警察も委縮し明らかな違法行為も現行犯逮捕も出来ず、警備を警備会社にゆだね結果として民間人が犠牲となりました。強い憤りを感じます。

元警備員仲間と思われる方のX投稿からも怒りが伝わります。

 

とにかく自分達だけが絶対正義の左派活動家の人達による法治国家を無視するやり方は全く賛同出来ません。

東京都知事選挙においても、左派活動家による公金チューチュー問題を追及し都を相手に勝訴した「ひまそらあかね」候補を応援しますとXで一言投稿しただけで、誹謗中傷と岩下の新生姜不買運動の嵐が起こるなど、普段は多様性を訴えながら自分達との価値観や意見の違う多様性は認めず、寄ってたかって言論弾圧しようとする専制主義国家の独裁者とその取り巻きのような人達は自由と民主主義の中では間違っていると思います。

そうした自分達だけが絶対正義という価値観を持つものが権力を持てば、必ず異論を許さず、自由な言論空間など無くなっていく事は間違いなく、しまいには思想改造所や強制収容所送りさらには不明死という形の暗殺などという流れになるのも今のロシアの状況を見れば決して大げさな話では無いと思います。

 


私は一政治家として真の自由な言論を守るため、偏向報道を繰り返すメディアは批判し左派活動家による犠牲者がこれ以上出ないようこれからも行動していきます。