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埼玉県障害者雇用優良事業所及び優秀勤労障害者表彰式に出席。
表彰された優良事業所様や優秀勤労者の皆さまにお祝い謝申し上げます。
また、積極的に障害者を雇用していただいている経営者や模範となって活躍されている勤労障害者の皆さまに感謝申し上げます。
埼玉県の民間企業の障害者雇用率は、2023年12月時点で実雇用率2.42%、法定雇用率達成企業の割合が49.6%であり5年連続で法定雇用率2.3%以上を達成しております。
しかしながら民間企業の法定雇用率は2024年4月から2.3%から2.5%に引き上げられ、この新しい基準だと法定雇用率には届いてませんので県全体として更なる努力が必要となります。
埼玉県では、障害者介助等助成金、産業創造資金・社会貢献企業等優遇貸付、障害者トライアル雇用、職場適応援助者(ジョブコーチ)による支援など自治体が雇用先の開拓から定着までを支援する事で、企業側が働きやすい環境を整えるなどの活動が一定程度効果を上げております。
私は障害者の方に対しては福祉的に支援という事ではなく、障害者ならではの強みや特徴を生かせばむしろ県内経済や国全体の経済成長にも寄与していただけると常々思っていますので、共生社会が強く叫ばれる中、是非その強みや特徴を生かしさらに活躍出来る社会づくりに努力してまいります。
高市早苗さん応援タオルが届きました。 合同街頭演説会の時にでも持っていこうかと思います。
日本を米中の属国、弱い経済のままにしておきたい勢力のさまざまな圧力に負けずに頑張ってください!
それにしても末端の一自民党地方議員ではありますが、記事の通り後からルールを変え一時不再議、事後法(事後ルール)で追加処分ってさすがに納得出来ません。
総理にごり押しされ?、総裁選の選挙管理委員会のメンバーになり高市さんの推薦が出来なった埼玉3区選出の黄川田仁志代議士に期待します。
#高市早苗さんを総理大臣に #早苗あれば憂いなし #高市早苗 #高市潰し
何と!
都知事選で東京ではほぼ無名だった「石丸伸二」氏を二位まで押し上げた、大学の先輩で今や「選挙の神様」と言われている藤川晋之助さんが「高市早苗」陣営の選対に入ったとの事。
藤川さんは、都知事選でも私達から観たら政策の中身がたいした事の無い「石丸伸二」氏を、ネット発信を中心に一躍知名度を上げるなどして蓮舫氏を大きく上回る得票を獲得し2位に食い込み、予想以上の大健闘を後押しした立役者。
ただ保守系の考えを持ちながら、基本は非自民で維新よりだった事もあり、最近は藤川さんの勉強会には私も行っておりませんでした。
高市さん並びに秘書さんにこの春お会いした時に、僭越ながら「石丸氏自身は全然良いと思いわないけど、新しい選挙の形としての石丸氏の戦法は見事だったので、是非そうした新しい戦法を教えてくれるコンサルの方を入れれば、高市さんの素晴らしい国家観や政策が伝わりイメージ戦略として良いのでは」と伝えさせていただきました。
ただ、まさか本当に高市早苗陣営に「選挙の神様」「藤川晋之助」さんが入ったと聞いて驚くと共にとても頼もしく感じております。
大野埼玉県知事の1回目の選挙でも、選挙コンサルとしては若手の松田馨さんに加え選挙戦直前に藤川さんが選対に入った事で、取材記者さん達からも「これで青島さんを逆転する可能性が出てきた」と言っていた事を思い出します。
一気に党員党友からの支持を伸ばしていると伝えられる「高市早苗」さんですが、まだ国会議員票の動向を見ると決選投票まで残れるかは微妙です。
国士館大学の先輩ですので、日本の将来を憂い愛国心も溢れている選挙の神様「藤川晋之助」さん。
是非、「日本列島を、強く豊かに」をキャッチフレーズに誇りある日本を取り戻す高市早苗さんの選挙参謀としては藤川さんはうってつけだと思いますので、我が国の将来のため逆転勝利に導いて欲しいと期待いたします!
※記事の中身は左巻きの日刊ヒュンダイなので酷い事も書いてありますが藤川晋之助さんが高市選対に入った事を伝える記事↓
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まだまだ日差しと残暑厳しい中、晴天の下社会福祉法人邑元会の皆さんによる【第2回しき彩祭り】に出席いたしました。
邑元会はさいたま市桜区で声を上げた障害福祉支援をメインとする社会福祉法人ですが、平成30年4月、志木市で初めてとなるグループホーム「しびらきハウスしき彩の杜」をかわきりに、障害をお持ちの方が生き生きと働いているパンとピザのおみせ "HoHoEMi" (ほほえみ)など今では志木市にはかかせない団体の皆さんです。
宿組囃子連の皆様など地域の歴史伝統文化を大切にする皆様との連携もしっかりされており、頼もしい程地域に根差して活動をされております。
邑元会の皆様の志木市や埼玉県内における益々の発展を心よりご祈念申しあげます。