【同志社国際高卒業生の姉が母校に訴え 「調査待ちではなく、自らの言葉で説明を」】

沖縄・辺野古で発生した体験学習中のボート転覆事故で亡くなった生徒・知華さんの実姉であり、同志社国際高校の卒業生が、自身のブログで母校の対応に強い疑問を投げかけました。

 

 

お姉さんは、自らも「自由主義」を掲げる同志社国際で学び、学校を愛してきた卒業生だからこそ、今の対応を見過ごせないと訴えています。事故から4か月が経過した現在も、学校から遺族への説明は保護者説明会など計3回にとどまり、文部科学省から「著しく不適切」と指摘された安全管理や教育内容について十分な説明がなされていないと指摘しました。
 

また、学校が「第三者特別調査委員会が調査中」と繰り返し、謝罪や改善策の説明を先送りしていることに疑問を呈し、「事実認定と、人として遺族や生徒に向き合うことは別問題」と強調。
 

さらに、事故に関わった教職員らの対応が事故前と変わっていない現状にも触れ、「組織を守るための沈黙に見えてしまう」と批判しました。
 

卒業生として学校から教わった「自由」とは、他者の尊厳を守り、自ら責任を引き受けることだったと振り返り、「愛した母校だからこそ、第三者の報告書を待つのではなく、自らの言葉で何が間違っていたのかを明らかにし、知華さんの命に真摯に向き合ってほしい」と説明責任を求めています。

あらためて修学旅行を通じ、青い海を見せるとだまし討ちで洗脳を試みた沖縄左翼、学校関係者への無責任ぶりには呆れて怒りを覚えます。


※「知華のいない世界で生きなければ」辺野古転覆事故から3か月 亡くなった女子高校生の家族がいまの思い語る

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【産業労働企業委員会県内視察 先端産業と災害に強い社会基盤づくりの最前線を学ぶ】

埼玉県議会産業労働企業委員会の県内視察に参加し、「SAITAMAロボティクスセンター(仮称)」工事現場、日本光電工業株式会社鶴ヶ島生産センター、そして東松山第二幹線送水管布設工事の現場を視察してまいりました。






 

最初に訪れたのは、現在整備が進められている「SAITAMAロボティクスセンター(仮称)」の工事現場です。この施設は、ロボットやAIなど最先端技術を活用した産業振興の拠点として期待されており、県内企業の技術開発や実証実験、人材育成などを支援する重要な施設となります。
 

埼玉県がDXやロボット産業の育成に本格的に取り組んでいることを改めて実感し、完成後には県内企業の競争力強化や新たな産業創出に大きく貢献するものと期待を寄せました。


 

続いて、日本光電工業株式会社鶴ヶ島生産センタを訪問しました。


同社はAEDやパルスオキシメータ、人工呼吸器関連製品などを開発・製造する日本を代表する医療機器メーカーです。令和8年3月には圏央鶴ヶ島インターチェンジ東側地区に最新鋭の新工場「SMILE(スマイル)」を開設し、医療用センサーなどの消耗品製造や自動化生産技術の研究開発を進めています。



 

工場内ではIoTやロボットを積極的に活用し、生産効率と品質向上を両立するとともに、太陽光発電や雨水利用など環境にも配慮したスマートファクトリーが整備されていました。開発・生産・物流が一体となった先進的なものづくりを間近で見学し、本県が推進する先端産業の集積やDX推進の重要性を改めて感じました。


 

午後は、吉見浄水場拡張関連事業として整備が進む東松山第二幹線送水管布設工事の現場を視察しました。この事業は総延長約20キロ、総事業費約420億円をかけて進められ、大久保浄水場への依存を分散し、災害や事故が発生した際でも安定して水道を供給できる強靱な県営水道を構築する重要事業です。







 

今回特に印象に残ったのは、地下約17メートルのシールド立坑まで降り、実際の工事現場を見学できたことです。地下は驚くほど涼しく、シールド工法によって敷設されたPN形ダクタイル鉄管を目の前にした時は、その迫力と技術力に感動しました。








 

採用されているDXR工法は、道路を大きく掘り返さずに地下へ送水管を敷設する最新の非開削工法で、掘削土量を大幅に削減できるほか、狭い道路でも曲線施工が可能で、交通や周辺環境への影響を最小限に抑えられる優れた技術です。



 

シールドマシンは24時間連続施工なら1日約12メートル掘削できますが、資材搬入や設備工事なども含めた全体工程では平均約3メートルずつ着実に前進しているとのことでした。



 

また、工事による地盤沈下も5ミリ以下という厳しい基準をクリアしており、都市部でも安心して施工できることを学びました。

ロボット・AIによる未来の産業づくり、世界最先端の医療機器製造、そして県民の命を守る強靱な水道インフラ整備と、一日を通して埼玉県の未来を支える重要な現場を視察することができました。


 

現場でしか得られない多くの学びを今後の委員会活動や政策提言に生かし、埼玉県の産業振興と安全・安心な県民生活の実現に向け、引き続き全力で取り組んでまいります。

【県政を前へ 団会議・陳情対応・審議会準備】

県議会の団会議に出席し、今後の会派活動についての方針やスケジュールなど、さまざまな説明を受けました。


 

議会は本会議だけでなく、会派内での情報共有や政策の方向性を確認する場も非常に重要です。一つ一つの課題について認識を共有しながら、県民の皆様の声を県政へしっかり反映させていくための準備を進めました。
 

会議終了後は、地域の皆様からお寄せいただいた陳情やご相談への対応を行いました。生活道路の整備や交通安全、地域課題に関するご要望など、一つとして軽いものはありません。すでにお預かりしていた案件についても、関係機関との調整や状況確認を進め、少しでも前進できるよう事務作業を進めました。
 

県議会議員の仕事は議場で質問するだけではなく、このような地道な陳情処理や関係機関との連携の積み重ねが大切だと改めて感じています。
 

また、今月末に開催される「私立学校助成審議会」に向けた事前説明も受けました。今回は、私立学校運営費補助金の配分基準改正案について詳しい説明があり、物価や人件費の上昇を踏まえた基礎配分の見直しや、教職員の処遇改善を後押しする新たな加算制度の創設など、多岐にわたる改正内容について丁寧な説明を受けました。
 

私立学校は、本県の教育を支える重要な存在です。公教育全体の充実につながる制度となるよう、事前にしっかり内容を理解した上で審議会に臨み、公平・公正な視点から議論してまいります。
 

本日も地域の声を伺い、県政の制度について学び、充実した一日となりました。これからも現場の声を大切にしながら、一つ一つの課題に誠実に取り組み、県民の皆様の期待に応えられるよう全力で活動してまいります。

【自分はメモOK、総理はダメ? 野党党首のダブルスタンダードに失笑】

国会の党首討論で、中道・小川代表と高市総理のやり取りが話題となりました。
 

小川代表は、高市総理の答弁について「メモを読まれていることは残念です」と指摘し、もっと自分の言葉で答弁すべきではないかとの考えを示しました。
 

これに対し、高市総理は「あなたもメモを見ておられたので。私も内閣総理大臣としての答弁ですから、できるだけ正確にお答えしています」と切り返しました。
 

さらに小川代表は「私はメモに目を落としているが、読んではいない」と説明しましたが、この発言に議場からは「どう違うんだ!」とのヤジが飛び、場内が笑いに包まれる一幕もありました。

 

 

このやり取りはSNSでも大きな話題となり、「質問する側もメモを見ているのでは」「違いがよく分からない」「総理だけを批判するのは説得力に欠ける」といった声が相次ぎました。
 

一方で、答弁の正確性を確保するためにメモを活用すること自体は珍しいことではなく、質問する側も論点整理のために資料やメモを確認しながら発言するケースは少なくありません。
 

党首討論は国の重要課題について政策をぶつけ合う貴重な場です。

それだけに、今回のような「メモを読んでいるかどうか」を巡る応酬よりも、国民生活や経済、安全保障などの課題について、より建設的で中身のある議論が交わされることを期待したいものです。

【朝霞駐屯地納涼大会へ 殉職隊員の御霊に感謝と敬意を】

朝霞駐屯地で開催された納涼大会に出席してまいりました。会場には多くの自衛隊員の皆さんをはじめ、ご家族や地域住民の方々が訪れ、今年も大変な賑わいを見せていました。




 

普段は厳しい訓練や任務に励み、緊張感あふれる表情で国民の安全を守ってくださっている隊員の皆さんですが、この日ばかりは少し肩の力を抜き、笑顔で来場者と交流される姿がとても印象的でした。地域の皆さんとの距離も近く、自衛隊をより身近に感じられる素晴らしい催しだったと思います。
 

メイン会場では、隊員の皆さんによる迫力あるロックバンド演奏をはじめ、タンバリン芸人さんの軽快なパフォーマンス、地元の伝統芸能の披露など、幅広い世代が楽しめるステージが続き、会場は終始大きな拍手と笑顔に包まれていました。子どもたちが隊員さんと触れ合う姿も多く見られ、地域と自衛隊との絆を深める大切な機会になっていることを改めて感じました。





 

一方で、帰り際には賑やかな会場のすぐ脇に静かに建立されている「殉職隊員の碑」に立ち寄り、手を合わせて感謝の誠を捧げてまいりました。


 

自衛隊は災害派遣や人命救助、離島警備、国防任務、そして日々の過酷な訓練など、常に危険と隣り合わせの任務を担っています。その中で、戦後も数多くの隊員の方々が任務や訓練中に尊い命を落とされてきました。しかし、現在の制度では自衛隊員は軍人として位置付けられておらず、殉職された方々も英霊として扱われていない現状があります。



 

平和な日常は決して当たり前に存在しているものではありません。その陰では、24時間365日、日本の空・海・陸を守り続ける自衛隊員の皆さんの不断の努力と献身があります。私たちが安心して暮らせる社会は、こうした方々の支えの上に成り立っていることを忘れてはならないと思います。
 

楽しい納涼大会を満喫するとともに、最後は静かに殉職隊員の碑の前で手を合わせ、自らの使命を全うされた隊員の皆様へ深い敬意と感謝を改めて胸に刻みました。



そして、今この瞬間も日本の平和と国民の命を守るために尽力されている全ての自衛隊員の皆様に、心より感謝と敬意を申し上げます。